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政治・経済に関するkent013のブックマーク (3)

  • 映画「インサイド・ジョブ」の衝撃(ただし、日本公開未定):日経ビジネスオンライン

    の現政権下では骨抜きになりつつある「天下り規制」。ここアメリカではどこが“天”か分からないほど、政・財・官・学の間を人がよく動く。いわゆる回転ドア(リボルビング・ドア)だ。 アメリカの回転ドアシステムの弊害を鋭く暴くドキュメンタリー映画「Inside Job(インサイド・ジョブ)」(日公開は未定)が話題を集めている。アメリカでの公開は2010年10月8日。今年度のアカデミー賞ドキュメンタリー部門候補との呼び声も高い。 監督はリチャード・ファーガソン。米MIT(マサチューセッツ工科大学)で博士号を取得した後、政府でコンサルタントを務め、後に事業を起こし経済的に成功した人物である。政治・政府・民間をバランスよく知り尽くした異色の監督だ。 さらに、登場人物が凄い。実際のインタビューに答えるのが、著名投資家のジョージ・ソロス氏、IMF(国際通貨基金)のドミニク・ストロス・カーン専務理事、シン

    映画「インサイド・ジョブ」の衝撃(ただし、日本公開未定):日経ビジネスオンライン
    kent013
    kent013 2010/12/20
    この映画観たい。でも日本公開未定。
  • 欧米が断言する、「日本みたいになりたくない!」:日経ビジネスオンライン

    いよいよ“日問題”がアメリカで知れ渡ってきた。今までここ米国では「ブッシュ減税の延長問題」「中国の台頭」「欧州財政問題への不安」に隠されてきたが、逆にそれらが日の問題を浮き彫りにしつつある。「莫大な債務を抱えたまま」「長期のデフレに苦しむ」という日問題を! 「日みたいになりたくない・・・」と米国や欧州が恐れるようになって、日の破綻が気で議論され始めている。 先日、とある格付け会社の幹部経験者を招いた集まりに招待を受けた。少人数でジョーク交じりに意見交換。そこで「格付け会社は信用しちゃいけないよ。格付け会社はお金を払ってくれる主体に忠実なんだ。格付けの費用は発行価格総額の数%。発行額が多いほど売り上げは増える。たくさん発行する主体に弱いんだよ。つまり日政府は、国債の格付けを莫大な金額で買ってるのと同じなんだよ」との話があり、会場に失笑が漏れた。 債務累積額に比べてまだ格付けが高

    欧米が断言する、「日本みたいになりたくない!」:日経ビジネスオンライン
    kent013
    kent013 2010/12/16
     日本問題。長期のデフレと、対GDP比2倍の債務。
  • セコイアのお金に手をつけたら、、、「輸出企業」にはなれない : Market Hack

    米国の貿易赤字を持ち出してアメリカの凋落を論じる人が沢山いますけど、そういう議論を読むと僕はニヤニヤしてしまうんですね。 (アンタ、Googleで検索してiPhone使ってExcelのスプレッドシートで仕事してニュースはBloombergに頼っているくせに、、、、それでもアメリカは凋落していると気で思っているの?) 要するにそういう人は貿易収支という統計がなにを捕捉しようとしていて、その数字には何が現れていないかを全く理解していないわけです。 説明します。 アメリカで最高峰のベンチャー・キャピタルにセコイアというVCがあります。セコイアから出資されたら、彼らの成功の方程式に則って会社を運営する必要があります。 だから例えばネットワーク機器のスタートアップであれば製造は中国台湾の組み立て下請けに任せます。 さて、この企業が成功してどんどん製品を出荷したとします。すると米国の貿易収支はどう

    セコイアのお金に手をつけたら、、、「輸出企業」にはなれない : Market Hack
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