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4k2kに関するkent013のブックマーク (3)

  • 東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示

    東芝は1月5日、米ラスベガスで1月6日に開幕する世界最大の家電見市「2011 International CES」の展示内容を発表した。ブースのコンセプトは、「Fun and Easy by Leading Technology」。専用メガネなしで3D映像が視聴できる(裸眼立体視)「グラスレス3Dレグザ」や「NET TV」(ネットテレビ)の展示やデモンストレーションを行う。 写真は昨年10月の「CEATEC JAPAN 2010」に参考展示された56V型グラスレス3Dレグザの試作機と裸眼立体視対応のノートPC。今回のCESでは65V型のグラスレス3Dレグザも展示される このうちグラスレス3Dレグザについては、年末に日で発売した12V型、20V型にくわえ、65V型と56V型のプロトタイプを参考展示。同社は、5日に行われた記者会見で「2011年度中に40インチ以上の大型タイプを投入する」と

    東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示
  • プレスリリース・新着情報 | 法人のお客様 | ソニー

    商品は受注生産です。 当社のTRIMASTERシリーズはパネルの個性によって生じる見え方の違いを抑え、業務用モニターに求められる3要素、「正確な色」「正確な画像」「高い信頼性」を極めるための独自技術「TRIMASTER(トライマスター)」を搭載しています。 この技術の搭載により、プロの現場で求められる一貫性と安定性を実現しています。 主な特長 高画質を支える3つのキーデバイスを採用 ●10ビットドライバーによる細やかな色調を実現した56型QFHD LCDパネル 10ビットドライバーを搭載し、フルHDの4倍、QFHD(3840×2160ドット、829万画素)解像度の56型液晶パネルを採用して、高精細、高階調表現を実現しています。 ●高純度LED搭載 プレシジョンバックライトシステム バックライトには高純度LEDを採用し、放送規格ITU-R BT.709、EBU、SMPTE-Cからデジタ

  • 製品紹介 4Kx2K 56インチ液晶モニタ - アストロデザイン株式会社

    「製品概要」 DM-3400は、4Kx2KフォーマットやHD-SDIマルチフォーマットに対応した56インチの4K2Kワイド液晶モニタです。 入力系統は、HD-SDI 1/4/8入力(Single/Dual Link)とDVI-D×4入力に対応しています。また、リモコンを用いて輝度や色温度、ガンマなどの変更が可能なため、様々な用途での使用が可能です。 4K2Kフォーマットの高解像度映像を直視モニタリングが可能なため、大掛かりな上映システムが不要となり、液晶ディスプレイならではの、手軽さと可搬性が高まります。 「特長」 ●4Kx2K(水平3840×垂直2160)、2K1K(水平1920×垂直1080)フォーマットに対応 ●マルチレート対応(60p,60i,24p/sF)で、フィールド(フレーム)周波数も自動追従 ●HD-SDI入力は、ITU-R BT.1769に準拠 ●HD-SDI 1/

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