Kindleを買おうかと何度迷ったことでしょう。。。 経緯はいろいろありますが思い切ってポチりました。 Amazonで注文して2日で到着しました。 使用目的は、(1)論文を紙に近い状態で読みたい、(2)できればPDF化した自炊本を読みたい、(3)新書や単行本などをストアで買って読みたい、です。 まずは(1)が満足できるか?試行錯誤してみました。 さて。 Kindle到着前から論文PDFをKindleで快適に読むための方法を調べていたのですが、すぐに見つかったのがKinSyncという(無償)サービス。Mendeleyと連携してくれるのが嬉しい。 さっそくセットアップしてみました。 KinSyncのサイトに行ってログインします。特にアカウント登録は必要なくGoogleアカウントがあればそれでログインできます。登録後、Kindleデバイスの登録とMendeleyのアカウント設定をします。 下図で
参考記事だと、ちょっとオプションまわりが変わっていたので、いくつか変更したら、ちゃんとアプリ化できたので $ nodebrew install-binary v4.4.4 $ nodebrew use v4.4.4 $ npm install nativefier -g $ nativefier --version 6.13.0 $ wget http://c16e.com/1511170923/trello.icns $ nativefier --name Trello --platform osx --arch x64 --icon=./trello.icns https://trello.com/
Trello にデータをインポートする方法を調査。 「下記2つのことが行えるか」「方法の当りをつける」を本調査のゴールとした。 【共有しやすさから】 Google Docs からのインポート 【汎用性から】 CSV からのインポート インポートしたいデータは最低限、以下。 タスク名複数 ⇒ Trelloのカード群に相当 タスクの詳細 ⇒ Trello のカードの description に相当 タスクの種別は「ToDo」 ⇒ Trelloの1リスト に相当。ボードは指定のもの。 調査結果 × コピペ: 複数行のコピペすると、各行を分割して登録してくれるようだ。 (公式Helpより) 「タスク名」だけのインポート、かつ手動ならこれでもよい。 詳細も一括インポートしたいので今回は、無し。 API : import専用APIは用意されていない。 指針としては [GET /1/members/me
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く