ブックマーク / anond.hatelabo.jp (4)

  • 萎える漫画の演出

    大ゴマでキャラの顔アップ+太字と大きめのフォントで「何か印象的なセリフ」→キャラが感銘を受けるorキレるor絶望する 腐女子が好みそうな青年漫画に多い。 この演出寒々しいし陶しい。 ここぞという時にやる程度ならいいけど、最近のは5ページに1回くらいの頻度で出てくる。 「時間が止まったかのような空気」を演出したいんだろうけど頻繁にやられると萎える。

    萎える漫画の演出
    kentakitasawa
    kentakitasawa 2016/02/18
    具体的なものがほしい。
  • 埼玉県がダサい歴史的必然性を考察する

    埼玉県はダサい。 都道府県魅力度ランキングで、毎度ワースト争いをするのも致し方ないといえる程度にはダサい。 埼玉県に生まれ育った自分が言うんだから、間違いない。 そもそも、律令国の時代には「武蔵国」として、埼玉県は東京都と一体だったのだ。 で、武蔵国から東京を分離した「あまりの部分」が現在の埼玉県なのだから、これがダサくなくてなんであろう。 (余談ながら、ことあるごとに埼玉はおろか、東京すらも下に見る、あの鼻持ちならない「横浜」という地域の大半も、 かつては「武蔵国」であって、そういう意味では、横浜と埼玉は兄弟であって、ペリーの来航による開港がなければ、 せいぜい千葉と同程度の存在だったはずである)。 日の各地に行くと、県庁所在地がもとは城下町であって、 かつての城跡あたりに県庁やら市役所やらNHKやらが集まっている地域が多い。 そこには、それぞれに領主がいて、城下を繁栄させ独自の文化

    埼玉県がダサい歴史的必然性を考察する
    kentakitasawa
    kentakitasawa 2016/02/18
    文化じゃないですか。
  • 戦争で宮崎駿や手塚治虫や水木しげるや藤子不二雄が死んでも不思議はなかったわけで、戦争のせいで私が目にすることが出来なくなった才能はどれくらいあったのだろうと考えると

    戦争で宮崎駿や手塚治虫や水木しげるや藤子不二雄が死んでも不思議はなかったわけで、戦争のせいで私が目にすることが出来なくなった才能はどれくらいあったのだろうと考えると勿体ない気分になる。

    戦争で宮崎駿や手塚治虫や水木しげるや藤子不二雄が死んでも不思議はなかったわけで、戦争のせいで私が目にすることが出来なくなった才能はどれくらいあったのだろうと考えると
    kentakitasawa
    kentakitasawa 2016/02/18
    無念さがあるなぁ。
  • 「行きつけのバー」のススメ

    「行きつけのバー」 男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。 僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。 大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、 とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。 「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」 夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、 僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。 しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。 トイレを貸してくれそうな店はない。 (こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……) そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、 年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。 僕はなりふり構わず、その男性に 「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」 と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、 「いいけど、なんか飲

    「行きつけのバー」のススメ
    kentakitasawa
    kentakitasawa 2016/02/15
    いい話ですね。
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