2017年3月19日のブックマーク (4件)

  • 個人事業主です。個人の口座に売り上げの振り込みが取引先からあった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? - 個人事業... - Yahoo!知恵袋

    個人事業主です。個人の口座に売り上げの振り込みが取引先からあった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? 個人事業主です。個人の口座に売り上げの振り込みが取引先からあった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? 個人事業主ですが、昨年の1月に開業して、今年が初めての確定申告になります。 (現金主義で届を出しています) 確定申告ソフトを使っていますが、つまづいてしまったので、教えてください。 ①個人の口座番号を誤って伝えてしまい、売上が個人の口座に振り込まれてしまった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? ②個人・事業と共用の口座(預金出納帳を作ってある)で、事業とは無関係の振込があった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? 事業主借で問題ありませんか? ③個人・事業と共用の口座(預金出納帳を作ってある)の、開業時点での残高は、元入金でよいのでしょうか?

    個人事業主です。個人の口座に売り上げの振り込みが取引先からあった場合は、どのように仕訳をしたらよいのでしょうか? - 個人事業... - Yahoo!知恵袋
    kentanakamori
    kentanakamori 2017/03/19
    “事業主貸 100/売上 100”
  • 個人事業主が預金口座を「事業用」と「生活用」に分けないとどうなる? - 確定申告お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】

    POINT 口座が分かれていないと資金繰りがどんぶり勘定では問題の切り分けができない 65万円の青色申告特別控除では帳簿づけの手間が増えてしまう お金の移動は月1回などのルールを決めるとラクになる 資金繰りがわかりにくくなる 事業のお金がうまく回っていくためには、月にいくらお金が入ってきて、いくら出ていくかを把握しておく必要があります。この資金のやり繰りのことを「資金繰り」といいます。 特に、借入金など事業の儲けから返済していかないといけないものがある場合、「売上-経費」という単純な儲けの皮算用からでは資金繰りの予想が外れてしまいがちです。よく聞く「勘定合って銭足らず」という言葉は、この資金繰りを把握していないことによるものです。 資金繰りの基は、お金がどう回っているかを管理するところにあります。しかし、預金口座が事業用と生活用のどんぶり勘定になっていると、いざ預金残高が少なくなったとき

    個人事業主が預金口座を「事業用」と「生活用」に分けないとどうなる? - 確定申告お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】
    kentanakamori
    kentanakamori 2017/03/19
    “個人用の口座には月に一度だけ生活費を入金して、個人の支払いはすべてこちらで処理します。国民年金の保険料や健康保険料などは個人用口座で処理します。”
  • 戦時は放送を中止された 童謡「たき火」がたどった運命

    今日放送された『出没!アド街ック天国』は「新井薬師」。童謡「たき火」のモデルになった邸宅は現存し、素晴らしい垣根を見ることが出来ます。

    戦時は放送を中止された 童謡「たき火」がたどった運命
  • 給与所得のある個人事業者の確定申告準備について(仕訳途中で悩んでいます)

    所得税は、所得区分によって、それぞれで所得金額を計算する事となり、事業所得と給与所得とは異なる所得ですから、給与分については事業所得の収入とはなり得ませんので、事業所得の収入金額として計上する必要はありません。 申告書上で、事業所得とは区分して、給与所得として申告すべき事となります。 もしも事業上の通帳に、給与が入金された場合には、「雑収入」等ではなく、「事業主借」で処理すべき事となります。 現金支給の分は、事業所得とは関係ありませんので処理する必要はありませんが、現金で支給されたものを、そのまま事業用の資金に使う、という事であれば、やはり「事業主借」を使用して入金処理されれば良いものと思います。 ご存知かもしれませんが、ご参考までに説明しておきますと、事業所得については、収入金額から実際にかかっ必要経費を引いて所得金額を算出しますが、給与所得については、原則として必要経費が認められない代

    給与所得のある個人事業者の確定申告準備について(仕訳途中で悩んでいます)
    kentanakamori
    kentanakamori 2017/03/19
    “もしも事業上の通帳に、給与が入金された場合には、「雑収入」等ではなく、「事業主借」で処理すべき事となります。”