2018年3月9日のブックマーク (10件)

  • 実績・結果の伴わない研究費、取材費は認められる?

    お世話になります。 概要 実績・結果の伴わない研究費、取材費はどこまで(何円まで)経費として認められるのでしょうか? 詳細 フリーのルポライター業、ジャーナリスト業をやっている人がいるとします。(税務署にはライター、ジャーナリスト、文筆業として開業届を出してあります。また青色申告時の職種も同じです) 彼のジャンルはグルメ、ギャンブルなどのメジャーなネタからマイナーネタ、サブカルチャー、風俗、犯罪、裏社会、地下取材、反社会勢力の実態までありとあらゆる範囲に首を突っ込んでいます。 取材費、交通費、資料購入費は全額、自己負担です。(フリーランスなので) メジャー路線、大衆受けがいいジャンルの原稿はそれなりにカネになりますが、マイナーなネタ、これから新規路線開拓するジャンルについては、カネにならず取材費の方が大幅に上回ります。 しかし、 「いつかはこの分野の取材結果も日の目を見る」 「こういう日の

    実績・結果の伴わない研究費、取材費は認められる?
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    わかるわー。成果が出るか出ないかじゃなくて、経験を積むのにお金が必要な職種だもんね。→「研究開発費や調査費などは、謂わば将来の事業に対する投資なので、基本的には売り上げが出てきません。」
  • 家内労働者の必要経費の特例の適用を受けるための手続

    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    これがイマイチわかんない。
  • tax01.com -  リソースおよび情報

    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    “個人事業者の場合事業用の現金・預金と家計用の現金・預金を厳密に区分していたとしても、家計用の現金預金の動きに調査が及ぶのはある程度避けられないことではあります。”
  • フリーランスの経費は、すべて「事業主借」で処理する!

    個人事業主の経費の仕訳 個人事業主(主にフリーランスなどの1人でやっている小規模個人事業主)の経費の仕訳についてです。 よく、「個人事業主なら、事業用のクレジットカードと現金を用意して、支払いは事業用とプライベート用できっちりと分けなさい!」と書かれている記事や書籍を見かけますが、1人でやっているフリーランス、小規模な個人事業主にとっては、個人の支払いと事業の支払いを完全に分けるのはかなりの手間です。 Amazonで買い物する際に、いちいち事業用のクレジットカードとプライベートなクレジットカードを使い分けていられません。 カフェで打ち合わせをする際に、プライベート用の現金を入れた財布と、事業用の現金を入れた財布、両方持ち歩くなんてナンセンスです。 そもそも、自宅で仕事をしているフリーランスの場合、家賃や光熱費は個人用の口座から引き落とされ、その一部だけを事業の経費として処理します。 個人の

    フリーランスの経費は、すべて「事業主借」で処理する!
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    「支払い方法はクレジットカードでも、現金でも、口座引き落としでも関係ありません。事業主個人のお金から支払っている限り、支払い方法は仕訳には影響しません。」
  • 確定申告を2日で終わらせる、「青色申告ソフト」の使い方

    事業主借を使って事務作業を軽減 ここで貸方に出てきた事業主借(じぎょうぬしかり)という言葉の説明をしよう。個人事業主は事業のお金と個人のお金をキッチリ分けることは難しい。自宅と事務所を分け、クルマも事業専用車を用意、携帯電話も仕事用を別にして、銀行口座、クレジットカード、持ち歩く財布も2つ、と完全に分けない限り事業と個人のお金が混ざってしまう。 そこで登場するのが事業主借だ。個人の財布に入れた現金で備品などを購入した場合は、事業主側から見て個人のお金を借りているので事業主借という。逆に事業用の口座から個人の支出にあたる出費をした場合は事業主貸となる サラリーマンが備品を立替払いで購入した場合の精算をイメージしてほしい。現金だろうが、クレジットカードだろうが、会社側からすれば関係ない。仮に3月11日に仕事に必要な備品をカードで購入したら数日後に1度だけ経費の請求をしているはずだ。5月に引き落

    確定申告を2日で終わらせる、「青色申告ソフト」の使い方
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    “事業主借を使って事務作業を軽減”
  • 『◆現金出納帳はつけるな!』

    ひとりビジネス応援ブログ ~ ビジネスのお金とマインドについて発信します ~ 個人起業家を専門とするキャッシュフローコーチ・税理士がお金が入ってもなぜか手元に残らない個人起業家のために、幸せなお金の流れに変わる方法をお伝えします(時々関係ない投稿もあります笑) 副業起業準備中の方も歓迎します! ◆現金出納帳はつけるな! 川´・_・`リ「あのー、先生」←アシスタントのサキ 税理士の福島「はい、なんでしょう?」 サキ「今日のタイトル、ずいぶん挑発的ですね」 福島「ちょっとビジネス書っぽくしてみたんだけど。どうでしょうね」 サキ「感想はコメント欄にお願いします!」 福島「では、今回の質問を読んでください。」 川´・_・`リ「はい」 ---- 私が今、主に行っている「せどり」は、仕入れや発送で、ほぼ毎日、現金費用(経費)が発生します。 この場合でも、現金出納帳を作成しない「精算方式」を採用して問

    『◆現金出納帳はつけるな!』
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    “川´・_・`リ「あと、事業主貸の690円って何ですか?」福島「ああ、ただの端数調整です」”
  • もう悩まない!フリーランスが覚えておきたい帳簿の種類と付け方のコツ | はじめようフリーランス!【クラウドワークス】

    フリーランスとしてやっていくためには、営業、契約の交渉、納期の確認や仕事の準備など、やらなければならないことがたくさんあります。そして、仕事以外にやらなくてはいけない雑事の中で最も手間がかかるのが「帳簿付け」です。 しかしながら、仕事以外の雑事はほとんどの場合、手間が掛かるのは初めだけで、一度覚えてしまえばあとは難なくこなすことができます。帳簿付けもその一つで、初めての確定申告を終えてしまえば要領は掴めると思いますので、フリーランス最初の年だけがんばって見ましょう。 ここでは実際の帳簿付けのやり方ではなく、フリーランスの人がつける帳簿の種類と、帳簿付けを簡単にする付け方のコツをお話ししたいと思います。 どうしてフリーランスが帳簿を付けるのか? 引用元: PAKUTASO/ぱくたそ フリー写真素材 会社勤めをしていれば年末調整や確定申告は、会社の経理の人がやってくれます。しかしながら、フリー

    もう悩まない!フリーランスが覚えておきたい帳簿の種類と付け方のコツ | はじめようフリーランス!【クラウドワークス】
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    えー???→“帳簿は大学ノートにレシートを張ったものでもOK”
  • 「現金」の管理がラクになる経理方法とは | 自分だけのライフプランを発見するブログ

    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    “現金の管理をなくす、あるいはラクにするためにおすすめなのが、「現金科目を使わない」という経理方法です。”
  • 税理士さんの記帳指導!個人事業主は勘定科目「事業主借」「事業主貸」を使おう! | メモラビ

    先日、税理士さんが記帳指導のため自宅(兼仕事場)に来られた。無料で記帳から申告書の作成までを個別一貫指導してもらえる税務署の行政サービスだ。 私がこのサービスを受けることができた経緯は、こちらの過去記事を読んでいただけるとわかるはず。 出す?出さない?「開業届」を提出することの当の意味とは。 | メモラビ 今回は、初めての記帳指導(全4回の予定)ということで、事業内容を簡単に説明した後は、私の盛り沢山の質問にひたすら答えていただいた。ありがとうございましたっ。 「開業費」って…? まずは、開業する前(開業届を提出する前)に購入したものについて聞いてみた。 私の場合、パソコン・関連書籍・デザイン用ソフト・通信講座・仕事用の机などなど・・・開業前の準備として、大きい買い物が目立つ。がんばったな私… 税理士さんによると、「開業費は、“資産”扱いになります。初年度に、全額償却する必要はなく、所得

    税理士さんの記帳指導!個人事業主は勘定科目「事業主借」「事業主貸」を使おう! | メモラビ
  • フリーランスは現金出納帳をつけてはいけない【毎日5分だけ経理のススメ その1】 | モロトメジョー税理士事務所

    キチンと現金出納帳をつけなさい! と、多くの税理士センセーが言っています。わたしも言っています。でもね、フリーランスなら要らんかも、と思ったりして。 そういえば、フリーランス型税理士であるわたし自身もつけていないしっ!ということで「フリーランスの現金出納帳」についてのお話です。 「フリーランスの現金出納帳不要論」の目的と理由フリーランスが「ほんとうに正しい」現金出納帳なんてつけられないだろう、と考えています。あ、能力的にということではなく。現実的にムチャだろうというハナシです。 目的は「毎日5分だけ経理」今回の「フリーランスの現金出納帳不要論」ですが、最終的には「毎日5分だけ経理」という話につなぎます。 確定申告で苦しまないように、毎日コツコツ5分の経理。結果的にラクしてトクしよう。というのが、わたしがおススメする「毎日5分だけ経理」です。「フリーランスの現金出納帳不要論」は、その前哨戦。

    フリーランスは現金出納帳をつけてはいけない【毎日5分だけ経理のススメ その1】 | モロトメジョー税理士事務所
    kentanakamori
    kentanakamori 2018/03/09
    “フリーランスに現金出納帳は要らない理由。それは、サイフをひとつしか持っていないから。”「「事業主貸」というのは「事業用のおカネを経費以外に使いました」というような意味」