新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が続くなか、外で遊ぶ子供などに危害が及びかねないケースや、警察に通報されるケースが相次いでいる。５日は子供たちの歓声が聞かれない静かな「こどもの日」となった。コロナ禍でストレスがたまるなか、将来を担う子供への視線が冷たくなっていないだろうか。 ４日午後５時ごろ、横浜市金沢区並木の公園を訪れた男性から「砂場にカッターの刃があった」と、近くの交番に通報があった。神奈川県警金沢署によると、現場にはカッターの替え刃が２０本以上散乱しており、その一部は砂場に埋まっていたという。 当時、公園では１０人ほどの子供が遊んでいたが、けが人はいなかった。動機がコロナ関連かは不明だが、同署は威力業務妨害や暴行の容疑も視野に調べる。 「うるさい。こっちはコロナでイライラしているんだ」。休校中の４月、友人数人で公園内のグラウンドでサッカーをしていた東京都内の男子高校生（１６

感染者の非公開情報を掲載し、謝罪する愛知県職員ら＝愛知県庁で2020年5月5日午後3時3分、岡正勝撮影 愛知県は5日、新型コロナウイルス感染症に関するウェブページに、感染者の入院先の医療機関名など非公開の個人情報490人分を同日午前9時半から約45分間、掲載するミスがあったと発表した。うち396人分は、実名も公開されていた。県は、今のところ悪用されたケースは確認されていないと話している。 大村秀章知事は「あってはならない事態を招き、深くおわびを申し上げます」とのコメントを発表。県保健医療局の吉田宏局長は記者会見を開き、「患者や家族にいわれなき差別が発生している中で、風評被害防止に率先して取り組むべき県が情報を掲載した。大変申し訳ない」と謝罪し…

ABEMAPrime 平日よる9時～アベマで生放送！※この動画は2019年03月12日に放送したものです　◆この放送の記事を見る【無料】ソ連兵に性接待、帰国後はいわれなき差別…満蒙開拓団の女性たちが語り始めた悲劇▷https://times.abema.tv/news-article/5880991＼見どころを...

AbemaPrime 平日よる9時～アベマTVで生放送！※この動画は2018年11月26日に放送したものです◆この放送の記事を見る【無料】”文字を書くのが苦手”日本の学校制度に苦しんだ16歳画家と考える「ディスレクシア」▷https://times.abema.tv/news-article/5318885　＼...

申し訳ございませんが、『そんなの気にするのがおかしい』のようなコメントは凹むのでやめてください。 7年前に主人の転勤で暗剣殺（しかも本命的殺）に引越しをしていたことを先日知りました。 主人は九紫火星で私は五黄土星です。距離は500ｋｍくらいした。 ちょうど節分前後だったので、近くの占い師さんに相談したところ、節分開けの方が主人の年回りがいいとのことで、すぐに信じ２月５日くらいに引っ越したと思います。念のため方位除けだけはしていただきました。 たしかに運勢的には節分開けの方がいいことが書いてありました。 そして簡単に地図を見るだけでは微妙な方位でした。ぎりぎり暗剣殺に入る感じです。 今思えば・・・ですが不幸が続きます。 引っ越して、すぐにまずは対人関係で離婚騒動。家出もしました。 そして子供もできず不妊治療をしたところ、薬が合わず婦人病に。 でもやっと妊娠したら妊娠中に病気になり・・・出産は

引越しできない事情があったら、家の中のインテリアを運を上げるように変えるとか、ちょこちょこ吉方位に旅行に行くとかで微修正してみては。 または自分の普段の行いでどうやったら運を貯められるとかその辺のアドバイスがきちんとできる人に相談するとか。 暗殺剣なら確かに引越しした方が確実にラッキーかもしれないけど、金銭的なことを考慮すると占い師さんの一言だけで動くのは度胸いりますよね。 引越しするにはお金とか何らかの変化のためのパワーが必要で、（運がない状態でやみくもに引っ越しても、しょぼいところとしか縁がなかったりする）今すぐできないなら少しずつ運を貯めればいいのです。 たしかに方位の影響はあるらしく、自分も金運を寝食する方位にやむを得ず引越ししたことがありましたが、その後の金運は散々でした。 ただし、そこで金運できつい思いをすることが後々プラスになって成長し、結果的にはプラスだったけど。 引越しで

外出自粛の状況下で物流がひっ迫している中、届けていただけるだけでありがたいのに、素敵な配慮をしてくださったのが嬉しくて涙が出ました。 配達員に対する感謝の言葉とともに、yume（@_ouo_59）さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。 クロネコヤマト配達員の神対応 ある日、ヤマト運輸（通称・クロネコヤマト）に、母親にあげる誕生日ケーキの配達を依頼していたyumeさん。 しかし、不測の事態が起きて、当日中に受け取ることができませんでした。 仕方なく、翌日にケーキを再配達してもらうことにしたyumeさんは、落ち込んだ声でクロネコヤマトのサービスセンターに連絡します。 再配達の依頼をしてから、５分後…。配達員の男性がやってきて、ケーキを手渡し、笑顔でこう告げたのです。