ブックマーク / aquarium-guppy.com (2)

  • 初心者でも大丈夫!ボトルアクアリウムの立ち上げ方を伝授します!

    床材をセットしましょう ボトルの大きさにもよりますが、だいたい1/5か1/4の高さまで入れてください。 このとき、砂や砂利を使う場合はよく水洗いをしましょう。 ソイルの場合は粒がくだけてしまうのでそのままでよいです。 大きめの石を入れるのであれば、このときにセットします。 奥行きを出したいときは、傾斜をつけたソイルを霧吹きで湿らせるとくずれにくくなります。 ボトルに半分ほど水を注ぎましょう。 このとき手やボトルのふちをクッションがわりにして、水が濁らないように静かに注ぎます。 また水は必ず薬品を使うか丸1日くみ置きしてカルキを抜いてください。でないとこのあと入れるパイロットフィッシュが弱ってしまいます。 水草を植えましょう。 まず植えたい水草をボトルの高さよりも短くカットします。 次にソイルに植え込む部分についている葉をすべて落とします。 これをしないとソイルの中で葉が溶けて水質の悪化につ

    初心者でも大丈夫!ボトルアクアリウムの立ち上げ方を伝授します!
  • 【保存版】ボトルアクアリウムの水温管理方法を伝授します!

    作るのが簡単なボトルアクアリウムですが、 パイロットフィッシュなどの生体を入れなければそのままの状態でも 約1カ月はもつといわれています。 ただしそのまま放置して水草が伸び放題だったりコケだらけになってボトルの中が見えなくなったり、 あるいは枯れて水が濁ってしまったりするのは、 せっかくのインテリア性も台無しになってしまいますよね。 ボトルの中に生態を入れているのであれば、なおさら長生きさせたいものです。 そこで今回は、長く楽しむための管理方法を季節ごとに分けてお伝えします。 春と秋は、昼と夜の気温差に注意して。 特に窓の近くにおいてあるボトルは、春先や秋口の気温差に注意しなければなりません。 日中は暖かいけど、明け方になるとエアコンが必要になるほど冷え込むときは要注意です。 そんなときはヒーターを使って水温を一定に保ちましょう。 大きめのボトルであれば30㎝未満の小型水槽用のヒーターを入

    【保存版】ボトルアクアリウムの水温管理方法を伝授します!
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