ブックマーク / medical.jiji.com (4)

  • 医師との相性が悪い!と思ったらやるべき3つの対策|教えて!けいゆう先生

    病院に一定期間通っているうちに、担当の医師との相性が悪くて悩んだ、という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?いくら有能で人柄が良い医師であったとしても、人間同士には相性があります。医師との相性が悪いと病院に通うのも苦痛になり、それは治療に悪影響を及ぼします。 とはいえ、「あなたとは相性が悪いので医師を代えてもらえませんか?」 と直接言うのは難しいでしょう。そこで今回は医師の立場から、こういう場面でどんな対策を取ればよいか、具体的に提案してみたいと思います。 ◇曜日を変更する 仕事の関係で特定の曜日しか病院に通うことができない、という人を除いては、「曜日を変更する」というのは一つの手です。 病院では、曜日によって外来担当医が異なるのが一般的です。特に大きな病院では、月曜から金曜(あるいは土曜)までそれぞれ別の医師が外来を担当するのが普通ですから、曜日を変えれば医師が変わります。

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  • 医師に上手に不調を伝えるヒント|Dr.純子のメディカルサロン

    病院の診察室 外来が混雑していて医師に質問するのを遠慮してしまう。医師が不機嫌で話しにくい。そんな患者さんの意見を聞くことがしばしばですが、米医学雑誌「Journal of General Internal Medicine」の最新号でフロリダ大学の研究者グループが「患者が来院して受診理由を説明している時、医師から中断されるまでの時間は平均11秒」というデータを発表していて、その時間の短さがかなり衝撃でした。 医師との最初の問診は、患者さんと医師との信頼関係を築き、診断の手掛かりと治療方針決定までの大事なプロセス。そこで、初診で医師に不調を効率的に上手に伝える方法を考えてみました。 (1)受診理由の症状を目次で列挙 例えば、熱が出て腰が痛くなり尿が赤い、排尿時に痛みがある、下腹部が痛くなり、下痢をして熱があるーなど、不調を全て話します。 (2)経過を話す いつからその症状が起こり、どのよう

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  • 米の病院、コロナ治療で1億円超請求=2カ月入院の70歳男性に|最新医療ニュース|時事メディカル

    【ワシントンAFP時事】新型コロナウイルスに感染し、米西部ワシントン州の病院に2カ月余り入院した男性(70)が、110万ドル(約1億1800万円)を超える治療費を請求された。地元紙シアトル・タイムズが13日報じた。 同紙によると、男性は3月4日に入院し、一時危篤状態に陥ったものの回復して5月5日に退院したが、受け取った請求書は181ページにも及んだ。請求額は計112万2501ドル。内訳は、集中治療室代が1日9736ドル、29日間の人工呼吸器代8万2000ドルなど。 (C)時事通信社

    kentanakamori
    kentanakamori 2020/06/15
    アメリカって、こういうところがほんとダメ。→「米西部ワシントン州の病院に2カ月余り入院した男性(70)が、110万ドル(約1億1800万円)を超える治療費を請求された」
  • 新型コロナ1年で収束せず  専門家は厳しい見方、五輪にも影響

    新型コロナウイルス感染症の拡大で、政府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大した。外出自粛や休業などがいつまで続くか、という国民の不安は大きい。そういう中で、専門家は感染確認から1年程度では収束しないだろうと警鐘を鳴らす。2021年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックの行方にも影を落としそうだ。 ◇外出自粛の効果、限定的 「ここまで感染が拡大すると、今から1年では国内だけでも収束するのは難しい。一時的に感染者数が減少して収束し始めたかと思える時期も来るだろうが、それは『感染の波』ともいうべきもので、再び感染者の増加が来るだろう」 昭和大学(東京都品川区)の二木芳人客員教授(感染症)は、こう現状を厳しく分析する。感染経路の追えない患者が増え、医療機関の受け入れ能力が逼迫しているなど、まさに「医療崩壊の危機」と呼び得る状態だ、と言う。 政府の緊急事態宣言などによる外出自粛の効果も、専門

    新型コロナ1年で収束せず  専門家は厳しい見方、五輪にも影響
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/04/22
    もう五輪の体育会連中なんかどうでもいいから、その金を国民に回せよ!! 今、スポーツ大会なんか、はっきり言ってどうでもいい!!
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