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  • 日本語版「タエ・ラタラジューの事例」動画公開

    稲垣 勝巳 公立小中学校教頭・教育学修士・学校心理士・日教育催眠学会理事として教育催眠研究を教育相談の一環として児童生徒約2500名に教育催眠を実践してきました。 2023年4月現在で、子ども・大人合わせて約5000事例の催眠療法・前世療法を実施しています。 現在、「メンタルヘルス研究室」を主宰し、登録商標「SAM前世療法」を創始、催眠を用いた生まれ変わりの科学的検証をライフワークとして探究しています。 一方で『SAM前世療法教則』を編集し、SAM前世療法催眠塾を主宰、後継者育成に着手しています。 2009年に生まれ変わり仮説のもっとも有力証拠とされる「応答型真性異言」事例に遭遇、ネパール語真性異言発話中の世界初の証拠撮影に成功しました。 この「ラタラジューの事例」は、『生まれ変わりが科学的に証明された!』の著書名で2010年10月に公刊しました。 退行催眠中に偶発した「応答型真性異言

    kentanakamori
    kentanakamori 2018/05/12
    “日本語版「タエの事例」「ラタラジューの事例」のほぼノーカット版とその解説の動画が完成し、上のタイトルでYoutubeにて公開しています。”
  • タエの語りの謎に迫る

    わたしは臨床催眠実践者です。登録商標を取得した「SAM前世療法」の実践によって、魂状態の自覚とともに前世人格の顕現化などが「意識現象の事実」として確認できます。それらの意識現象について、生まれ変わりの先行研究と科学的方法論に基づく検証結果についての考察を公開していきます。「意識現象の事実」の真偽について、「観念より事実」、「理屈より実証」をコンセプトに検証と考察を深める実践を続けています。なお、このブログは、諸宗教との関わりは一切ありません。 私の生まれ変わりの実証的探究の身上は、「執拗ない下がり」にあると思っています。 その執拗さをかき立てる原動力は、祖父の死によって12歳の秋に刻印された「すべて無に帰する死への恐怖」であることは、過去のブログに書いたとおりです。 私は、12歳のときより、深い意識の根底で、絶えず死への恐怖に苛まれ続けてきました。すべてが無に帰する死に対してきわめて臆病

    kentanakamori
    kentanakamori 2018/05/12
    マスコミってこういうことするからね。→“2006年アンビリバボー放映では、私に無断で「上の村が水にやられるので」の文言が消去処理されて、渋川村を救うための人柱という偽りの設定に変更してある。”
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