先日、既に発売済みの商品に対して、「予約」という言葉が正しいのかわかりませんが、とにかく２りんかんにてヘルメットの予約してきました。 そのヘルメットの名は『SHOEI Glamster(グラムスター)』。 この投稿をInstagramで見る .. ︎︎︎︎☺︎(@yuri__._____)がシェアした投稿 ばちクソ格好良いってやつですね！ 発売日が2020年9月17日なので既に発売してから半年以上経っているにも関わらずこの品薄状態。 品薄商法なのか？それはわかりませんが、ショーエイが最近販路を絞っていることは間違いなく、楽天やamazonでの購入は難しくなりました。楽天では取り扱いはあるものの、定価よりだいぶ盛られて販売されています↓ SHOEI フルフェイス ヘルメット Glamster グラムスター 安心の日本製 正規品 SHOEI品質 Made in Japan バイク用品 ショーエ

ゼファー750のフレームが剥げているので、タッチペンを購入することに。 カワサキの場合、タンクや外装などのカラーコードは公開されていますが、フレームのカラーコードは公開されていません。不思議その①です。しかし、使用車種が多い色や人気の色はカワサキがタッチペンを用意しています。それは良いのですが、売っているタッチペンの適合車種を記載していないのです。不思議その② それっぽい色出しとくから自己責任ねってこと？ドイヒー。 我が愛車のゼファー750（C5）のフレーム用のタッチペンは「フレームコスミックグレー（J5012-0001-EZ）」という商品。せっかくなので少し掘り下げてみます。

こんにちは。 今日は男のロマン「セパハン」のブランドについて。 腰が痛くなろうが、運転しにくくなろうが、あの攻撃的なスタイルに惚れたら一度はやるべし。どうせセパハンに交換するなら、一目置かれるブランドのハンドルにしたいですよね。 なぜブランドに拘るのか。それは単純に所有欲を満たすだけでなく、品質も保証されているからです。以前ぼくの友人がCBX400FにCBX1000タイプのハンドルを付けていて、 根元からポッキリ折れた のを目の当たりにしたからです。ハンドルは人間とバイクの接点で、振動や操作性も変わります。命と楽しさに関わるパーツなので妥協は厳禁。 というわけで、見た目・品質・威厳？を兼ね備えた完全ぼく目線のオススメセパハンメーカーを挙げていきます。

こんにちは。 ぼくが乗っているゼファー750も発売から30年弱。最終モデルからも12年が経過し、旧車の部類に片足突っ込んでいます。 そうなってくると似合うヘルメットは、現行のSSなどとは違いビンテージ風のものになってきます。今日はそんな旧車に似合うオススメヘルメットを紹介します。 往年の立花は生産終了？している模様なので、今回は新品で現在購入できるものに限定して、ぼくが欲しいものから持っているものまで一挙紹介します！