もうーいくつねるとーバレンタイン♪ え?そのネタはもういいって?(笑) 今年もやってくるんだなぁ、バレンタインデーが。別名お菓子会社の策略とも言いますが。 えっと、2月14日でしたっけ?たしか、たぶんw ブログを始めた時はバレンタインデーのイラストエントリをupしたりしてましたが、その時から何か出来ないものかなぁ(現実可能なもの)と考えてはいたんですよね。 ということで、今年はリンあれ初のバレンタインデー企画をします!(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ 希望者に全プレ(実費負担)…? いやいや、お金払ってチョコ貰うとか虚しいんじゃなかろうか…(´Д`;)`、 三周年プレゼントと同じように数量限定で抽選…? なんか、同じじゃつまんないな…(・∀・;) ぽくぽくぽく ちーん!( •̀ .̫ •́ )✧ヒラメイタ! リンあれバレンタイン企画! テーマは 『チョコが欲しかったら、自分の力でつ
スリムなデザインと高級感がビジネスシーンにマッチする『GRAMAS One-Sheet Leather iPhone5s/5ケース』シリーズに新たに赤色が追加されました。 高級牛革だけで作られたiPhoneケース つなぎ目や縫い目がない1枚革にこだわることで薄さと強度を両立しているのが特徴。 iPhoneを収納した状態を斜め前から見るとそのスリムさがよくわかります。 背面にはカメラ穴があるだけのシンプルなデザイン。 内側にはヌバック調の生地が採用されiPhoneをキズや汚れから保護してくれます。 IC乗車券などが入る内ポケットがあるので通勤に便利。 全体的に高級感のある仕上がりになっているので、オフィスでのスーツやビジネス・カジュアルとの相性が抜群。 このケースに入れたiPhoneでテキパキと連絡をとりつつ、さっそうと改札を駆け抜ければデキるビジネスパーソンっぽい雰囲気を演出できることまち
NTTドコモは、新規契約数から解約数を差し引いた純増数が27万9100件のプラスで、11年12月以来、2年ぶりにトップになった。 13年9月に販売を始めた米アップルのiPhone(アイフォーン)の効果が本格的に出始めた。 「アイフォーン5s」と「5c」の在庫が豊富になり、年末商戦の販売を後押しした。他社から乗り換えてくる利用者向けの割引も効果を上げた。 ソフトバンクモバイルの純増数は、22万4300件でドコモに続いた。連続首位記録は23か月で止まった。KDDI(au)は22万2600件だった。 番号持ち運び制度(MNP)による契約数の増減は、ドコモが5万1000件の転出超過だったが、4か月連続で改善した。auは4万3300件、ソフトバンクは9400件のそれぞれ転入超過だったが、前月と比べると縮小している。
夫婦やカップルにとって、「口論が起こった時にどうするか」というのは、2人の関係性を左右する大きな問題だろう。お互いが納得のいくまで主張し合うというケースもあれば、ある程度の段階でどちらかが譲歩するという場合もあるはず。 どちらにせよ、自分のパートナーと口論をするというのは、気持ちのいいものではない。「なるべくならば避けたい」と思う人は多いはずだ。しかし、そのような気持ちから、徹底的に衝突を避けて、相手に同意し続けるとどうなるのか? そんな実験が行われ、衝撃的な結果が出てしまったのだ。 ・実際の夫婦間で行われた実験 ニュージーランド・オークランド大学の研究者が、男女間の心理に関する実験を行った。その実験とは、夫が妻の言い分を全て受け入れ続けるとどうなるのか? というものだ。 まず、実際に何組かの夫婦が選ばれ、夫側にのみルールの説明がされた。そのルールとは、夫が、妻のあらゆる意見や要求に対して
Dropbox……よくきく言葉だけれど、実際にどんなことができるの?この記事はそんな疑問を解決します。 Dropboxってなんだ?こんな疑問をAppBankの中でもDropboxに1番詳しい主任にKEN360が聞いてみました。 今回はその3回目。 前回、前々回と、主任にDropboxのことについて話を聞いたKEN360。iPhoneからDropboxへ写真を保存したり、、、、iPhoneの写真を保存したりしている。 そういえばKEN360は打ち合わせのとき、常に紙の書類を大量に持ち運んでいるようだ。こないだも、「あ。書類を家においてきた!これ、アカンやつや。」などと言っていた。 主任が「Dropboxを使えば、場所にとらわれず仕事ができます。」と言っていたのを、果たして覚えているのだろうか……? 登場人物紹介 主任 AppBankのニュース記事を中心に執筆しているライター。 海外のニュース
巨大なただの飲み会Dpub9に参加してきた。 初回からずっと参加してるから通算9回目だ。 180名の熱気は凄まじい。 私はいつも会場をウロウロしてるので いつも翌日筋肉痛になる。 心地よい疲れだ。 参加者の「楽しかった」というTweetやブログ記事を見ながらニヤニヤするのがDpubの翌日の楽しみだ。、 9回目の今回も皆さん「楽しかった」「参加して良かった」という声があちこちから聞こえてくる。 私も毎回参加してよかったと思う。 楽しかった。 私がDpubでいつも感じる事がある。 Dpubの参加者には凄い開発者もいればスーパーブロガーもいる。 また初めて参加した人や私のように毎回参加してる人もいる。 私がいつも思う事は、Dpubはそんな色んな人が分け隔てなくフラットな関係でいられる空間だということだ。 もちろん尊敬や憧れや感謝の気持ちも持ちながらだが、凄い人たちと普通に飲み食い会話ができる空間
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