画像忘れてた(꒪⌓꒪ ) http://t.co/nspXNBLsJf
最近ブログを書く人がどんどん増えてきて、まぁそれはいいことだとは思うんですけど「もうちょっとゴールを考えてから動いた方がいいんじゃないの?」と感じる。 「ゴール」ってのは「アフィリエイトでウハウハ」とか「寝ているあいだにチャリンチャリン」とかそういうのではなく、ブログとしてのゴールです。 そのブログ、結局何で食べていくの? 食べていくためじゃないブログを書いている人は回れ右してお帰りください。この文章読む必要ありません。 ボクが言いたいのは「今月アクセス数が30倍アップ!」とか「今月のAdSense収支公開!」とか書いてるそこのおめーらのことです。 ちきりんレベルで年商500万だけど、やるの? アフィリエイト収入でデカいものと言えばGoogle AdSenseとAmazonアソシエイトです。とくにGoogleは商品が売れなくてもクリックだけでお金が入ってくるから大きい。 でも、Google
世界的に有名な映画監督「ティム・バートン」は、少年期に日本のゴジラシリーズに熱中したと言われています。実際に、ティム・バートンの映画作品にはゴジラファンを匂わす、様々な演出が取り入れられています。 今回は、ティム・バートンを熱狂させたゴジラシリーズに登場する主な怪獣を一覧にまとめてみました。 ティム・バートンのゴジラ愛 唯一無二の世界観がティム・バートンの魅力です。 そんなティム・バートン作品の中には、さり気なくゴジラ愛を詰め込んでいるシーンが数多く存在します。 デビュー作品「ピーウィーの大冒険」に登場するゴジラとキングギドラ、シザーハンズの主人公エドワードが作った植木がゴジラの形なのは有名ですよね。また、「マーズ・アタック」のクライマックスは、ゴジラシリーズの第6作目「怪獣大戦争」を参考にしていると本人が語っています。 1992に「ゴジラVSモスラ」の制作現場を見学していたり、ゴジラの生
巨大掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ
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