私が憧れてる人の話しをしよう。 彼といつ頃知り合ったのかはよく覚えていない。 何をやってる人なのかは何も知らなかった。 Twitterでフォローしたのさえいつの頃なのかもわからない。多分ずっと最初の頃。私がブログを書き始めた頃かな? その頃彼のブログはレゴの人。 都会の人はやっぱり趣味もかっこいいな。 そんな風に思ってた。 でもね、初めて会った日から凄く話があったんだ。 気さくなお兄ちゃんだった。すっごく気楽に話が出来たんだ。 年がそれなりに近いこともあったのかもしれない。 それから何回会っただろう。 いつも彼に実に下らない話を聞いて貰ってる。全力で。うん、全力で。 会社にいけば彼も相当な偉いさんだ。 でもそんなことはおくびにも出さず、私の下らない話を聞いてくれる。 ぜんぶ彼の優しさ。 彼とはDpubの幹事仲間だ。今度のDpub11でも一緒に幹事をする。 その時にいつも彼が言う台詞がある。