先月より、松阪豚のPRのお手伝いをせさて頂いていて、三重に関する記事ばかり書いています。 そんな三重アピールをしていたら「志摩市でオトクにキャンプできる小屋を作るぞ。しかも支援すると泊まれる」というクラウドファウンディングを教えてもらいました。 プロジェクトページはこちら→三重県伊勢志摩の国立公園山頂に「キャンプベース小屋」を建設!(堀泰彰(ディンプル建築設計事務所)/堀薫) – READYFOR (レディーフォー) とりあえず、このドローン動画を見てもらおうか 自然を楽しむメディア、.hyakkeiがドローンで撮ってきた映像。こんな美しい景色を見ながらキャンプできるんだぜ。ドヤァ。 (橋本は特になにもしてませんがドヤらせてください) 「三重県伊勢志摩の国立公園山頂に「キャンプベース小屋」を建設!」とは? このプロジェクトは、三重の志摩市にある国立公園の山頂にキャンプ小屋を建てよう!という
スマートフォンと連動し、手首につけるだけで「歩数」、「消費カロリー」、「睡眠時間(と深さ)」がわかるという活動量計。 スマホが普及してきて、スポーツをやる人だけではなく、運動しない人も着用しているのが見受けられます。 これまでの活動量計は体の健康にフォーカスを当てていました。でも、「健康って実は心も大事だよね・・・」という理由で開発されたかどうかわかりませんが、活動量計のまったく新しい方向を示すデバイスが「ZENTA」です。手首につけるだけで、歩数や睡眠などの活動記録だけではなく、感情も数値化できるんですよ! ZENTAは、フィットネス、活動、呼吸、ストレス、幸福度、ムードを測定。ストレス、幸福度、ムードが可視化できるってところが新しいです。 ボクは人前で話すのが苦手で、緊張してしまうんですね。でも、ZENTAを着けて人前で話す回数を重ねると、ストレスや心拍数が下がっていくのが数値でわかり
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