2020年1月18日のブックマーク (3件)

  • 気が狂いそう

    職場の後輩女子に最近彼氏ができたらしい。 顔は地味だけど胸がデカくて、ちょっと気になってた。 いつも化粧はほとんどしてない感じで、服装は地味でスカートなんてはいてるの見たことなかったのに、彼氏ができてからは化粧してモデルがするような格好してやがる。 ハイヒール履いて、膝上スカートはいて脚出して、胸元の開いたブラウスなんて着やがって。 女の顔で胸揺らしながら歩いてるの見て、この体を好きなようにしてる男がどこかにいるんだと思うと気が狂いそうになる。 この土日はお泊まりしてやりまくってんだろうな。巨乳貪られて激しく突かれまくって喘ぎ声出してよがりまくってんだろな。 毎日彼氏と会うの楽しみにしてて、セックスしたくてしたくて待ち遠しそうにしてんだろうな。 もう死にてー。

    気が狂いそう
    kentaroll
    kentaroll 2020/01/18
    気が狂うのが遅かったな。
  • 取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス

    ソファが真っ赤になった話 その日の取材は、4時間半を超えていた。 すてきなタレントさんの刺激的な写真撮影と、ロングインタビューを終えて、ソファから立ち上がろうとした。するとなんかイヤな感触がした。 あ、もしかして。もしかして…。 イヤな予感は的中した。 後ろをふりかえると、ベージュの合皮のソファが赤く染まっている。 ちょっとどころではなく、私が座っていたところは、広く赤く濡れていた。 !!!! その日、生理ナプキンはつけていた。取材前にも取り替えていた。 しかし、私のボトムは赤く染まっている。 現実を受け入れざるを得ない。 その場には、コラム連載のインタビューに応じてくれたタレントさん、ライターさん、カメラマンさんがいた。みんな女性の編集チームだ。みなさんを見送らなければいけない。保育園のお迎えの時間も迫っていた。 少し逡巡したが、隠し通せるものではないと判断した。 「私、生理で、濡れちゃ

    取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス
    kentaroll
    kentaroll 2020/01/18
    同じようなケースに出会ったことある。男性はかなり対処に困るというか、難しい。難しいんよ。
  • 日本映画に一番足りないモノと場所ループ現象について - 破壊屋ブログ

    いきなりクイズです。これは映画『キセキ』の画像ですが、二つの画像の違いが何なのか分かるでしょうか? 正解は 1枚目の画像:レコーディングの作り直しを命じられるシーン 2枚目の画像:バンドが解散直前のシーン です。それ以外の違いは服装と照明の強さのみ。 このように違うシーンを同じ場所で撮影するのって、日映画あるあるなんです。 日映画に足りないもの 日映画にはお金が足りないとはよく言われますが、お金以上に足りないものがあります。それは時間です。まあお金と近い存在ですが。 日映画の撮影はとにかくハードスケジュール!撮影期間が1か月未満なんて当たり前。しかも人気俳優なら1年で数映画に出ます。打ち合わせ期間や公開前の宣伝期間も考えると異常事態です。 例えば2019年は渋川清彦(この人↓)が9映画と5のドラマ(その内1は主演の連続ドラマ)に出ています。 そんな状況だと出演者を拘束で

    日本映画に一番足りないモノと場所ループ現象について - 破壊屋ブログ
    kentaroll
    kentaroll 2020/01/18
    どうしようもない今年の日本アカデミー賞ラインナップの話かと思った