2022年12月7日のブックマーク (2件)

  • 日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知

    カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=スポーツ報知取材班】日は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日

    日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知
    kentaroll
    kentaroll 2022/12/07
    ま、これも含めてベスト16止まりってことなんでしょう
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    kentaroll
    kentaroll 2022/12/07
    PK戦は想定として充分あり得るケースなのに、あれは酷過ぎた。直前の長過ぎる円陣は心理的に最悪な影響を与えるとか、ゴールを9分割した決定割合とか(低弾道はNG)、海外では分析され尽くしてるのに、日本やってた?