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cpuに関するkentaromasudaのブックマーク (4)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • Erlangを使った並列処理プログラムの作成

    はじめに CPUメーカーは、発熱の問題上、クロックレートが4.0GHzを超えるCPUを何年も実質的に製造できずにいます。シングルコアプロセッサの速度にこうした限界がある以上、プログラムの実行速度を上げるには、プログラムを複数のプロセッサで実行するしかありません。そこで、CPUメーカー各社は複数のコアを持つプロセッサ(マルチプロセッサCPU)を製造し始めました。近い将来には、100基以上のコアを持つプロセッサも登場することでしょう。このような新しいプロセッサの性能を最大限に活用するために、ソフトウェア開発者は並列処理プログラムを作成することが求められます。ハーブ・サッター氏がムーアの法則について述べたとおり、「The Free Lunch Is Over(タダ飯は終わった)」のです。とはいえ、並列処理プログラムの作成は厄介で、移行は容易ではありません。 過去30年、並列処理の主要フレームワー

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  • マルチコア時代のサーバ設計について - Happy Hacking Diary

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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