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いろいろと悩み多きご時勢です。 消費税、また上がるの? 俺(わたし)の会社、このままだと倒産するんじゃない? なんか最近、街にホームレスが増えたような気がする! などの不安を抱えながら、毎日、会社に行っている人もいるでしょう。 かと言って、転職したり、会社を辞めてフリーランスになるのは、不安なんだよなぁ~、と思ってしまう。 解る、解りすぎる! ここで、そんなあなたに、『会社を辞めても大丈夫!儲かるネットビジネスをご紹介』とか書けたら、良いですよね、カッコイイですよねぇ~ でも、僕自身が貧乏生活を謳歌しているので、それは無理です(笑) ただ、べつに大金を得る方法を知らなくても、少しだけ気楽になる術があるんですよ そこで、今日の参考書をご案内。 著者・雨宮処凛『小心者的幸福論』です。 雨宮処凛さんを知らない人がいるかもしれないので、簡単にご紹介。 貧困問題をテーマに長い間、書き続けて来た作家さ
2014-09-08 ダサい自分がけっこう好き 生活・考えごと 私は最近、あまりおしゃれをしません。たいていはTシャツとズボンにスニーカーをはいて、リュックをしょって、サマーニットキャップを被って、感覚過敏対策のサングラスをかけています。化粧はしません。全体的にダサいと思います。ちなみに夫もほとんど同じような格好なので、一緒に並んで歩いていると、とてもダサいカップルに見えると思います。 でも、私はそんな自分が好きです。なぜなら、それが私の自然体だからです。おしゃれじゃないけど清潔で着心地の良い服を着て、歩きやすいスニーカーで自由に歩きまわれるのは、すごく気分のいいことです。もし誰かに「ダサい」と思われたとしても、べつにどうってことありません。なぜならそれは、その人の頭のなかで起こっていることで、私には関係のないことだからです。 私は、以前はおしゃれをしていました。それは強迫的なおしゃれでし
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