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質問「生きる衝動でゴルフとか山登りをすることと、慈しみをもちながらそれらをやるというのは、どう違うのですか?」 回答(スマナサーラ長老) 人間はいろいろなことをやっているでしょう。何か衝動があるでしょう。やりたいんだからやっていますから。 だから、考え次第で慈しみの衝動にすることもできるし、できないものもある。 できないものは悪いことに決まっています。 ゴルフをやるなら、「自分が元気で明るくなったら、明日から周りに迷惑をかけないで仕事できるぞ」とかね。そういうふうに思考を変えること。 スコアを上げてみんなに見せつけてやるぞ、と思っちゃうと汚い衝動でしょ。あるいは、「俺はえらいんだから、上流階級だからゴルフやるぞ」というのなら、地獄へ行くのと同じですよ。地獄に行くために準備するぞ、ということと同じなんですよ。「上流階級だから、金があるんだから」としちゃうと、悪い衝動で。 衝動を変えることもで
今回はあくまでぼくが「今、大学生」だと仮定した記事をかきます。 ちなみにぼくは関西の龍谷大学を2年で中退しているドロップアウト人間ですよ。 引用元:http://yuma-z.com/blog/2013/04/macapps_tools/ ぼくは大学時代、ダンスサークルに所属し、講義は受けたりサボったりして過ごした。 ダンスサークルは毎日通った。でも、音感も無くてちっとも先輩のように上達しなかった。 大学にトモダチも多くいたけど、どこか虚しい日々を過ごした。 大学の1年時にmixiがやっと登場した。みんなほとんどインターネットとは無縁だったけど、誰もがインターネットに触れるようになる、そんな時代だった。 もし、今ぼくが大学生でフェイスブックやツイッターがここまでインフラとして整っている時代なら、確実にブログをしていただろう。 ブログで日々の自分の鬱屈した想いをブチまけたり、なかなかダンスが
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