2015-06-24 ブログで人生を資産化！ かん吉さんの「ブログ起業」を読んだ感想 ブログ起業・10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略 Tweet 「わかったブログ」のかん吉さんが、２冊目の電子書籍を発売された。 1冊目の「人気ブログの作り方」は、このブログでもご紹介したことがあるが、2冊目が発売されたと知って、さっそく購入することにした。 <a href="http://moriblog.hateblo.jp/entry/2015/05/06/%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%88%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9

ちょっとまえに、アドラーの「嫌われる勇気」という本が流行りました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (80件) を見る 皆さん、覚えてますかね？『嫌われる勇気』がベストセラーになった時、本屋に行くと、アドラ­ーの心理学とかアドラー入門といったタイトルの本がズラッと並んでいる光景を思い出します。 あの本、何であそこまで売れたんでしょうかね？ 本が売れるっていうのは、タイトルに敏感に反応した人達がたくさんいたって事です。 「嫌われる勇気」。上手いタイトルですよね。 僕らって、子供の時はもちろん、大人になっても、人の顔色を見て生きています。 とくに、学生時代は、一人ぼっちになるのが怖いから、「今日はＯＯちゃん機嫌が悪いから、

俺物語はもう面白いです。 俺物語!! 1 (マーガレットコミックス) 作者: 河原和音,アルコ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/03/23 メディア: コミック 購入: 9人 クリック: 199回 この商品を含むブログ (114件) を見る 高一の剛田猛男（ごうだ たけお）は、身長２メートル、体重１２０キロの熱血漢。 男達からは慕われるが、好きになった女子は、皆イケメンの親友・砂川（すなかわ）を好きに？！ ある朝、通学電車の中で1人の女の子痴漢から救ってあげた猛男。 翌日お礼を言いに尋ねてきた彼女・大和（やまと）を一目見て好きになった猛男であった。 その後は。。。 少女漫画でまさかの両津勘吉のような主人公が！笑 物語も笑いの要素満載でとても読みやすいです。 しかし、なんといっても、主人公の剛田猛男が男らしすぎます。 一個だけぶっちゃけると、猛男と大和は付き合います。 しかし

2015-06-24 東京旅行記　3.登山の正体 ↓↓強烈過ぎる前回  東京旅行記　2. リバ邸八王子という人たち - 現在退職準備中sakenominimal.hatenablog.com 東京駅のど真ん中で、彼らは私に言いました。  「僕たちこれから近場で登山するんですけど、一緒にどうですか？」 山？ 彼らが言う“ 山 ”とは。 東京という都会のコンクリートジャングルにそびえ立つ、アイアンマウンテンのことでした。 時刻は午後５時。東京タワー。  しんりば管理人 ― 女の子の足元のヒールにも気づかない気の利かなさがいかにもリバハチです。 そして仮に気づいたとしても、普通に登る。 それがリバハチです。  こりゃモテないわ～。 とりあえず、れっつご～。 チケットのもぎりのお兄さんがパントマイムで出迎えてくれます。 その微動だにしなさ、昔ひそかな東京タワー名物であった蝋人形を彷彿とさせます。

新潟行きの高速バスを見事に乗り過ごし、昨夜は新宿の路頭で途方に暮れていた。「これは神のお告げに違いない」ということで、何かしろということだなと勘違いをした私は漫画喫茶で進撃の巨人を生まれてはじめて読んでいたら、主人公の母親が一巻で巨人に食われる惨劇を目撃して悲しみに溺れた。 東京生活も最終日ということで、昨夜は国立市で「坂爪圭吾のお話会」という非常に牧歌的なイベントを企画していただいた。会場には『坂爪圭吾を見てみたいとは思うものの、個別で会いたいと思うほどでもなく、とりあえず来てみた』という感じの方々が集まってくれた。 これから一ヶ月は「書いて書いて書きまくる一ヶ月」にしたいと思っているので、そこで出た話題などをまとめます。まだ何を書くかも決まっていないけれど、本の出版も決まっている。自分の気持ちを言語化するスキルを高めておくことは、必ず何かの役に立つような気がしている。 1・自分の好きを

高橋歩さん「人生の地図」を読みました。 人生の地図 高橋 歩 A‐Works 2003-12 売り上げランキング : 9429 Amazon 楽天ブックス 7net by ヨメレバ 自由に生きることを主題とした、写真付きの名言集です。 7つのテーマで書かれていますが、私が普段気になっている「仕事」について、心に響いたので抜粋します。 職業に上下なんてない 職業に上下なんてない。 全ての人に、「自分にあった職業」がある。 他人から見てどうこうではなく、ただ、自分自身が誇りを持てる仕事を。 日本人は、人からどう思われるかをとても気にします。仕事選びも、パートナー選びも、すべて周りの人の目を意識して生きていますから。でも本当は、自分が心の底から納得した仕事ならそれが最高のはず。 と言いつつ、書いている自分も、人から見られて「素敵な仕事」につきたいという想いが手放せないからこの文章が気になるのだろ

ブログにハマってくると世の中の人間は２種類に分かれてきます。 ◆ブログを読んでくれる人 ◆ブログを読んでくれない人 しかし、自分はこの世界に存在しているわけで、存在している以上、家族や友達とは顔を合わせます。 なので、実際は以下の４種類かなと。 ①ブログを読んでてリアルでも会う人 ②ブログを読んでてもリアルでは会わない人 ③ブログを読んでないけどリアルでは会う人 ④ブログを読んでなくてリアルも会わない人 この中で、④の人とはまぁ接点はないでしょうｗ ①や②の人はブログを読んでくれているので自分の今の考え方やなにをやってるのか、なにをやろうとしているのかは理解してくれています。 やっかいなのは③の人。 リアルで会ってもブログを読んでくれていないので、自分のやってることを理解してくれません。 また、ブログで書いたことと同じことを口頭で説明しないといけないこともあり、非常に二度手間、三度手間です

2015-06-22 日本一の金運神社。新屋山神社へ参拝に行ってきました！ ボクの知恵 参ります！！ということで、山梨県にあります、『新屋山神社』へ参拝に行ってきました！ここは、日本一の金運神社として知られています。金運エネルギーに満ちた場所なんだそうです。船井総研の船井幸雄氏が、「お金に困りたくなかったら富士山のこの神社に行くと良い」とアドバイスするほど。株や会社経営をされる方にとって必ず行っておきたい神社の１つですね。※尚、僕は経営者でも何でもありません。スポンサーリンク 新屋山神社本宮 まずは、本宮から。ここはまだ、住宅地から遠くない場所にあります。※道中、綺麗な富士山を見ることができます。 人生初のお祓いを体験！ 鳥居をくぐって中へ・・・拝殿に着くと、宮司さんにお祓いをしていただきました。これにはビックリ！ 人生初のお祓いです。テレビで見るまんま！ 何だか肩の荷がスーッと軽くな

はてなブログの読者、Feedlyの読者などの増やし方 ブログを読んでもらいたい。そう考えたら、読者を増やしたいというように考えますよね。SEOでページビューを増やすということもありますが、読者を増やすというのも、継続的に読んでもらうにはいいです。 ということで、簡単な読者の増やし方について、初心者の方向けに書いておきます。 FeedlyやTwitterのフォロワーの増やし方も、簡単な方法を書いておきます。 もちろん、読みたいと思えるブログ記事を書くということが前提にあるので、前提として記事の質を考えるというのはあります。その上で、読者を増やすには、ということです。 はてなブログの読者の増やし方 １．記事にする ２．記事内にボタンを置く ３．自分から読者になる １．記事にする まず、記事にすると良いですよね。読者数が増えたとき、100人になったときのキリ番などを記事にする。 こんな感じで。

そうこれこれ、「ブログ論」てやつね。やってみたかったんですよ！ ブログ始める前、Twitterでブロガーの皆さんが「こんなこと考えてブログ書いてます」っていう記事を見てよく勉強させてもらってました。ぼくも始めたら絶対一回はやろう！と決めていましたので、まだ開設1週間ですが気持ちが熱いうちにやってみたいと思います。 昔から文章書くのは超苦手 本題に行く前に、まず前提としてぼくは「昔から文章書くのは超苦手」です。 小学校の頃の読書感想文とか、冗談抜きでマジで一回も自分で書いたことないですからｗ それからというもの苦手意識がずっとあって、今もなお何か文章としてまとめるときにはちょっと気が重くなったりします。 でもそんなぼくでもこうやってブログ書けてますし、今は「書きたい！」という気持ちの方が大きくなってきています。 タイトルに「ブログ論」と入れましたが、そんな大そうなものは書けませんｗ でも

ぼくは人生でモテ期というモテ期を味わったことがありません。 告白されたことはあるんですけど、まあ片手で数えられる回数しかありません。 たくさんの異性と出会う機会はありましたが、モテることはありませんでした。 「何で自分てモテないんだろう？」とよく考えました。 すると、自分がやらかしてしまってる３つの要素が浮かび上がってきました。 それを今回思い切ってかきます。 １、敬語で話す ぼくは基本的に、年下でも同級生でも関係無く敬語で話します。 年下でも苗字に「さん付け」で呼びます。 相当仲良くなってもタメ口や呼び捨てにすることはありません。 この前、お茶した女性に、同級生なのに「さん付け」してぼくが話してるので「距離を感じる」と言われました。 そうです。 女子は敬語が苦手なのです。 苗字呼びより、もっと親近感のあるニックネームで呼ぶ方が喜びます。 適当ですけど、「香川さん」と相手を呼ぶのと、「さえ