みたいに考える事ってあるよね? あるある 最近は全然だけど、小学校低学年くらいの時にふと気になってから、この問答を寝る前とかにひたすら続けてた時期があった え、僕って、何? みたいな あるある いや、人間って事はわかるけど、人間って何? みたいな 「今って何?」みたいな。「生きてるって何?」みたいな。「何で今僕はここに居るの?」「っていうかここって何?」「手や足を動かそうと思えば動かせれて、僕という存在は存在してて・・・・・・でも僕って何」 みたいな 生きてる意味とかじゃなくて、何で? っていう純粋な疑問ね 「今って何?」「今この時って何?」「何?」「最早何って何?」 いや別に頭おかしくなったわけじゃないけど、考え出すと頭おかしい人みたいになっちゃうな!? 小さい時にお母さんに一瞬話したら「この子やばいわ」みたいな顔されて以来誰にも話した事ないんですけど、ブログをやってる今こそ書くチャンス
内田樹さんの『寝ながら学べる構造主義』を読み直しました。 寝ながら学べる構造主義 (文春新書) 作者: 内田樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2002/06 メディア: 新書 購入: 43人 クリック: 418回 この商品を含むブログ (343件) を見る いつも思うのは、内田さんの本は本文はもちろんのこと、 「まえがき」と「あとがき」がおもしろい! 今回読んだまえがきにも思わず唸ってしまう一節がありました。 なぜ私たちはあることを「知らない」のでしょう?なぜ今日までそれを「知らずに」きたのでしょう。単に面倒くさかっただけなのでしょうか? それは違います。私たちがあることを知らない理由はたいていの場合一つしかありません。「知りたくない」からです。 より厳密に言えば「自分があることを『知りたくない』と思っていることを知りたくない」からです。 無知というのはたんなる知識の欠如ではあり
「どんどん逃げて新しい場所を探せばいいんですよ」日本一のニート”pha”が説く、希望を捨てて気怠く楽しい生活!? 2016/2/29 メロスが聞く こんにちはピーター・メロスです。 近頃はシェアハウスで暮らすひとがずいぶん増えましたね。共通の趣味や目的を持ったひとたちが集まるシェアハウスも多くあるそうです。バンドマンが集まるシェアハウスとか。婚活シェアハウスだとか。 中でも「ギークハウス」というシェアハウスは有名どころのひとつ。その名の通りインターネットを好きなひとたちが集って住んでいます。ギークハウスの発起人である「pha(読み方は『ファ』)」という人物は、日本屈指の名門である京都大学の出身であるにも関わらず定職についていません。現在は気が向いた時にブログや本を書いたりとかしながら、必要最低限のお金だけを稼いで、自由気ままな暮らしを送っているといいます。 ひと呼んで「日本一のニート」
ぼくはかなり人を選んでいる人間です。 みなさんにも「この人ちょっと無理だな」と感じる人がいるとおもうんですが、ぼくはかなりそれが顕著に出ます。 そして、関わりを持ちたくないと思うと意識的に距離を遠ざけるのです。 それはSNSの投稿で大体この人がどのような人間か何となく分かるくらい敏感なんですよね。 というわけで、ぼくが絶対に関わりたくないと思う人の5つの特徴についてかきます。 1、いつも忙しいが口癖の人 「忙しい、忙しい」と言ってる人とぼくは関わりたくありません。 だって、忙しいって自分の心を無くしている状態ですもの。 ぼくは時間的な余裕が欲しいんですよ。時間の余裕を持って暇でありたいのです。 なぜなら、時間の余裕が無くなると人は思考停止に陥り、創造的な発想ができなくなるからです。 これからの時代は創造的な発想ができないとやってけない時代になります。 創造力こそ全て。 忙しいが口癖の人と一
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