ネットでつながりを作り仕事に結びつけるためのブログ・SNS・ホームページの使い分けとは? 2016年 07月 13日 今やネットがあらゆる出会いの ポータル(玄関口)となっている時代。 ネットで発信して自分のことを知ってもらい そこでつながりを作れば 仕事はもちろん様々ないい出会いや チャンスがもらえる。 しかしネット発信やSNSの重要性なんて そんなもんわかっちゃいるけど どうやっていいかわからないないしは やっているけど思った効果が 上がっていない人が この世にはたくさんいる。 ブログやSNSの発信の重要性はわかっているけど 具体的にどうすればよいのか。 普段、かさこ塾やブログ術講義で教えている 要点をブログに公開していきたいと思います。 今回は最も基礎の基礎。 ネット発信の3ツールの使い分けについて。 ネットの発信ツールには ①ブログ ②SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタな
日本人の特性なのだろうか。 みんながみんな「どうぞどうぞ」と言わんばかりに、前に出るのを恐れている。 表に出るのはイヤ。リーダーになるのはイヤ。 メディアに出るのはイヤ。前に出るのはイヤ。 自分の情報を開示するのはイヤ。自分をアピールするのはイヤ。 私は裏方でいい。 私はリーダータイプじゃない。 私は表に出るタイプじゃない。 私の名前なんか出さなくていい。 でもそんなんじゃダメだと思う。 だって、そんなの、ただの責任逃れでしょ。 仕事や活動に責任を持っていない証拠。 名前を出したくないとか、 一番先頭になってやりたくないとか、 ようは責任逃れの逃げ道を残しておきたいということでしょう。 それに出る杭は叩き潰されるから怖い。 批判されるのが怖い。 目立つと周囲から批判されるからイヤだ。 だから私は名もない裏方でよく、 誰かを表に出させることで、批判の盾にしているだけ。 いや誰かが表に出ている
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