いいひと。 それは、どうでもいいひと。 どうでもいいから、ごはんもいくし、 車出してもらうし、 ヒマつぶしに連絡するし、 寂しい時に自分に向いている人がいる安心感を得るために、 たまに試してみたりする。 かといって、付き合いたいわけではない。 付き合わない予定のとりあえずキープ君になりがちな、『いいひと』 で、告白すると… 「そういう感じじゃない」 「友達じゃん？」 「勘違い、キモ」 ってな感じにコテンパンにやられます。 いいひと…いいひとなのに… そんないいひと男児にも勝機があることをお伝えしたいと思います。 『いいひと』が恋愛で勝てる時 いやー、結婚して思いますが、 『いいひと』以上の物件はない。 まあ、つけるとしたら働いている、ちゃんとした収入があるくらいかな。 なので、恋愛ではボロ負けしてても、婚活市場では超需要があります。 具体的には… 20代後半にさしかかる恋愛に疲れて、そろそ

産後一ヶ月検診で、 「おかあさんはお酒とたばこ以外なにしてもいいきね」 という先生の一言。 開放感から抱っこひもを使い、本屋へ。 こども抱きながら選んだ漫画が…笑 【お見舞いの時に持参する、旬を無視したフルーツバスケット】 あらすじ 現代社会で行き場のない貧困女子が流れ着く場所、 デリバリー・ヘルス────── もし、離婚して養育費を受け取れなかったら… もし、親の介護で、今の仕事を辞めたら…… 誰もが陥るかもしれない人生の困難、 誰の手も届かない絶望と孤独が、ここにある。 感想：★★★★ 女性がリアルに危機感を持つ、しかも変に爽やかなデリヘル漫画がかつてあっただろうか… 面白いし、すごく切なくなるし、確かに他人事じゃない …リアルに周りにおりそうな話でのめりこんでしまいました。 すぐ読み返した漫画は久しぶり。 失業して本当にひょんなことからデリヘルの店長になった普通のサラリーマンが主人公

山沿いの細いうねり道をぐんぐん奥の山間部へ進んでいく。 「まだ奥かな？」 それでもナビはまだ先を刺している。 道沿いの細道を上ると、一軒の家があった。 火をおこして窯でさくっとみんなのご飯をたいたり、 ホストとして立ち回る彼(右)を見て、 「何？この生きる力」がある青年は… とびっくりした。 山の奥の古民家を月一万で借りながら色々と直して人が集まれる場であるこの家で暮らし、 月間10万PV以上のブログを運営し、 NPO法人を立ち上げ、 400人以上がこの「大地ハウス」を訪れている（2017年は1000人）。 え？24歳？面白い子に話を聞いてきました。

面白そうなものにはすぐに反応＆飛びつく、歯の抜けた狂犬、坂本です。（あ、実際高校時代男子呼ばれてました） 事の発端は、 【募集】かみじょー、あなたのブログに寄稿します。【５名様】 がツイッタ―で流れてきて、なにこの面白そうなお兄さんっ！とちょっと気になって、一晩考えて、よし、応募しようと思いたち、メッセしました。ドキドキ… そしたら… かみじょーの寄稿砲!寄稿先決定しました!【５名様】 ラッキーやばいきたあああ…選んでもらえたあああΣヾ(￣0￣;ﾉ。 せっかくなので、恋愛のグレーゾーンに関して赤裸々に語る寄稿セッション！をお願いしよう！ どんな化学変化が起きるのか、寄稿ってブログの可能性をどこまで広げてくれるのか… とりあえずいってみまっす！！！

元彼が好きで忘れられない、元彼と比べてしまって出会いがあっても恋始まらないと悩んでいませんか？ 大好きだった元カレだから忘れられないと思い込んでいませんか？？？ どうも、フラれた時は、友人に失恋テロを同時多発させます、さかもとです。 社会人になって、泣いて泣いて、髪切って、大体3日でひと段落つくようになりましたが、私も半年ぐらい元彼を引きずったことがあります。 何故、引きずるのか、それは元彼への好きの気持ちが大きいからではありません。 失恋した元彼が大好き！想いはなぜ消えてくれないのか 一緒にいった場所、一緒にきいた音楽、好きだった食べ物、香り…すべてが好きだった元彼を思い出すきっかけとなり、日常生活を普通に送るのすら辛い。 「もう終わった」頭ではわかっていても、うまく気持ちの整理ができていない。 だから引きずる。 元彼に投資した時間もお金も気持ちも返ってこない あなたが忘れられない人は、

男性が"女"に求めるものと、家族に求めるものは少し違う気がする。男性になった気持ちで１週間考えてみました。 「なかなか結婚してもらえないんです！」と言うと既婚男性に優しく声をかけてもらうことが増え、もはや結婚してもらえないことが心地いいと思い出した女、坂本です。  「結婚」というか、家族になるために、自分に足りないことだらけだというのは自覚あるんですが、実際、 「じゃあ、どうしたら結婚してくれるのよ！どんなんだったらいいのよ！(　´_ゝ`)ノ」 と思っている自分も含めた妙齢の女性の気持ちをなんとか解きほぐせないかなと常々思ってます。 なので自分が男性だったらどんな人と結婚したいか、ここ数日考えまくってました。そう思っていたら丁度そういう女性に会いました。 そして…びびる程、自分と違ったので紹介していきたいと思います。 ①自分に興味を持ってくれ、自分のことを好きでいてくれる。 「前どんなこと