2011年8月26日のブックマーク (1件)

  • 龍馬もびっくり衝撃の後頭部 高知の超新星「カツオ人間」がネット民を一本釣り

    幕末の志士、坂龍馬を輩出した高知県が放つ大型新人──その名も「カツオ人間」がこの夏、ブレイクしている。切断されたカツオの頭部と人間の胴体が合体、後頭部は赤身の断面という衝撃のデザイン。あまりに強烈な姿がネットで広まり、ついには東京・銀座にある県アンテナショップの「PR大使」に任命、Twitterも駆使して多くのファンを釣り上げている。店頭では、小説図書館戦争」シリーズで知られる高知県出身の作家、有川浩さんも“出待ち”するほどの人気ぶり。ゆるキャラ業界に革命を起こす「グロゆるキャラ」に、龍馬超えの期待が高まっている。 県のアンテナショップ「まるごと高知」。そのシンボルともいえる坂龍馬の銅像前で、大勢の人たちが何かを待っている。「来たー!」「かわいい!」と一斉に歓声が上がり、龍馬そっちのけでカメラやケータイのレンズが向けられたのは、店頭に現れたカツオ人間だ。 体は正面を向いているが、頭は

    龍馬もびっくり衝撃の後頭部 高知の超新星「カツオ人間」がネット民を一本釣り
    kentommy
    kentommy 2011/08/26
    !?・・・確かに、つい最近もどこかで見かけたような気が・・・流行ってんのか?