ドワンゴは、賞金・賞品総額1億円以上のゲーム大会「闘会議GP(グランプリ)」の追加開催タイトルや、一部ゲームタイトルの賞金総額を発表しました。 総勢40以上の大会が開催され、日本最大級のゲーム大会となる「闘会議GP」。その賞金・賞品の総額は1億円を超え、多くのゲームファンから注目を集めています。先日も、賞金総額5,000万円の「モンストグランプリ2016闘会議CPU」が発表され、大きな話題を呼びました。 一部のタイトルは、すでに9月から地区大会を実施。各大会の成績優秀者は、来年1月に開催される「闘会議2016」の決勝大会に出場することができるので、今後も更なる激戦が各地で行われます。 そんな「闘会議GP」の使用ゲームタイトルが、今回更なる追加公開。『スーパーマリオメーカー』『ダンジョンストライカー』『実況パワフルプロ野球』(モバイルゲーム)『レインボーシックス シージ』などを始めとする人気
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