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2012年10月2日のブックマーク (2件)

  • ワーキングチェア総合スレッドWiki

    シンクチェア 特徴的なのは、、、やわらかいのにしっかりした腰から背中のサポート感。メッシュのやわらかさとワイヤーの反発力がうまく効いている感じ。座面の当たりのやわらかさ。座ったときにショックを殺してすっと沈む。操作性。4つのモードを切り替えるダイヤルはすごく簡単。逆に微妙な調整を追い込みたい人には物足りないかも。ヘッドレストもシンプルな割りに役に立ちます。もう一つの気に入っている椅子バロンと比べると、背中の感触は、フィット感のバロンと、やわらかしっかり感のThinkで好みの差。 座面は、厚みがある感触でThinkがリードか。ヘッドレストはThinkも悪くないけど、バロンが良すぎ。リクライニング角度はバロンの方が大きく、途中で固定することができるのも優位。操作性については、こだわりが薄い人にはThinkの簡単さは良い。背の動きはThinkの方がバネっぽい反発が強く、バロンはすっと動く感じ。で

    kentosho
    kentosho 2012/10/02
    2chのワーキングチェアまとめスレッド
  • ELM - プロト基板の配線テクニック

    ボードマイコンなどを自作るときは、プロト基板(蛇の目/ユニバーサル)を利用するのがほとんどですが、その配線にはワイヤラッピングやそのラッピング線(PTFE線)をはんだ付け配線することが多いようですね。しかし、PTFE線は次のような理由からはんだ付け配線する材料として向いているとはいえません。 被覆が厚いので、高密度配線すると配線が山盛りになってしまう。 それにより、回路変更が大変。 被覆を剥がしながら配線する必要があるので、作業効率が落ちる。 90年代に入ってからは配線材料に UEWを使用する方法が普及してきました。UEWとはウレタン線のことで、インダクタや小型トランスの巻線に使われているのと同じ物です。この配線方法は、まだ少数派なのですけど、先に取り上げた欠点を全て克服していますので、プロト基板のはんだ付け配線としてはより理想に近い方法といえます。 で、実際に配線するは、ワイヤリングペン

    kentosho
    kentosho 2012/10/02
    ウレタン線によるラッピング技術