2021年7月2日のブックマーク (2件)

  • 【バッテリー技術を自社開発】ボルボ EV航続距離1000km目指す 今後10年以内に実現 | AUTOCAR JAPAN

    ボルボのCEOであるホーカン・サミュエルソンは、新技術の採用によりEVの航続距離、安全性、機能性を向上させ、高級EV市場のリーダーになる計画を発表した。 この計画は、同社が主催するイベント「Tech Moment」で明らかにされた。サミュエルソンは、2030年にEVだけのブランドになることを目指しているボルボが、新しいシステム開発に取り組むことで、高級EV市場でのシェアをさらに拡大すると述べた。 ボルボXC90 「電動化のためには、バッテリーなどの新技術を自社で開発する必要があります。内燃機関を理解するのと同じように、バッテリーを深く理解する必要があるのです。充電や陽極、陰極などを理解しなければなりません」 「もちろん、ソフトウェアも必要です。将来的には、多くの機能がソフトウェアで実現されることになります。必要なものをサプライヤーから提供してもらうのは、時間がかかりすぎて非効率的です。これ

    【バッテリー技術を自社開発】ボルボ EV航続距離1000km目指す 今後10年以内に実現 | AUTOCAR JAPAN
  • 福田元首相 財務省決裁文書改ざん 一連の政府対応に苦言 | NHKニュース

    公文書管理の強化に取り組んできた福田元総理大臣は、財務省の決裁文書の改ざんについて「行政的には決着したと言われているが、簡単に割り切れるか政治も考えなければならない」と述べ、一連の政府の対応に苦言を呈しました。 総理大臣在任中に公文書管理法の制定に取り組むなど、管理の強化に取り組んできた福田元総理大臣は、東京都内で開かれた国立公文書館の開館50周年を記念する式典で講演しました。 この中で福田氏は、公文書管理の重要性について「健全な民主主義を進めるためには国民が真実を知ることが大事だ。作成すべき文書が作成されず、保存すべき文書が保存されていないのであれば、国民に対する背信と言わざるをえない」と指摘しました。 そのうえで、財務省の決裁文書の改ざんについて「極めて遺憾な問題で、公文書管理法の制度も理念も覆すような事件だった。行政的には決着したと言われているが、そう簡単に割り切れるものなのかどうか

    福田元首相 財務省決裁文書改ざん 一連の政府対応に苦言 | NHKニュース
    kentstar2403
    kentstar2403 2021/07/02
    今の自民党は過去の自民党とは別物なんだと改めて感じる