2011年6月1日のブックマーク (2件)

  • 救急救命士が休日に救命処置→停職6ヶ月の処分→依願退職。消防署「人命救助でも許されない」

    ■編集元:ニュース速報板より「救急救命士が休日に救命処置→停職6ヶ月の処分→依願退職。消防署「人命救助でも許されない」」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/06/01(水) 11:00:06.19 ID:vZSrwnA80● ?2BP 茨城県石岡市の消防部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、 交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。 法令では、救命処置を勤務時

    kentultra1
    kentultra1 2011/06/01
    技術と知識ある者の見殺しは人殺しに等しい。能書き垂れて、心ある者に人殺しを強制する糞はてなー共は死ね。それでてめーらは、「賢い良識者」のつもりか、死に腐れ
  • 勤務外で救命処置 停職6か月 NHKニュース

    勤務外で救命処置 停職6か月 6月1日 8時54分 茨城県石岡市の消防部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、処置をとる際に来は必要とされる医師の指示も受けていなかったということです。また、注射針などは、業務以外に持ち出しを禁じられた消防部の備品だったということです。石岡市消防部は、

    kentultra1
    kentultra1 2011/06/01
    命を救う知識と技術ある者に、下らぬ理由で助かる命の見殺しを強制する人非人の糞はてなー共に反吐が出る。救われた命の代わりにお前らが今すぐ命を捨てろ。テメェの自己中のために人殺しを強制されてたまるか、死ね