2020年8月25日のブックマーク (5件)

  • 藤井二冠を殺害予告疑いで追送検 無職男「将棋が嫌い」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 将棋藤井聡太二冠(18)の出身地、愛知県瀬戸市役所に藤井二冠の殺害を予告する電話をかけ業務を妨害したとして、瀬戸署などは24日、威力業務妨害の疑いで、同県西尾市の無職神谷光宏容疑者(50)=別の威力業務妨害の罪で起訴=を追送検した。 瀬戸署によると、神谷容疑者は「将棋が嫌い」「将棋連盟はコロナ対策ができていない」などと供述し容疑を認めている。日将棋連盟やテレビ局にも電話をかけていたという。

    藤井二冠を殺害予告疑いで追送検 無職男「将棋が嫌い」 | 共同通信
    kenuuun
    kenuuun 2020/08/25
    日本語表現もあくまで手段なので、目的達成できてたら文法間違ってても別にいんじゃないかーな。個人的には嫌いだけど
  • 大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞

    2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体「日国際博覧会協会」は25日、アートディレクターのシマダタモツ氏(55)ら「TEAM INARI」の6人の作品を公式ロゴマークに選んだと発表した。「いのちの輝き」をテーマに「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげたデザイン。シマダ氏は「1970年万博のDNAを表現した」と説明した。シマダ氏は大阪市内で開かれた記者会見で「選ばれて当にびっくり

    大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞
    kenuuun
    kenuuun 2020/08/25
    個性的で良さそう
  • シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由

    自分の生涯年収を考えたことはあるだろうか? 「一般的なサラリーマンの場合、一生働き続けてもせいぜい1億円」などと言われる。だがじつは、働き方について少し考えを変えるだけで生涯稼げる額はガラッと変わる。 プログラマーの酒井潤氏は文系でありながら独学でプログラミングを学び、現在は、全米給与ランキング4位の米国Splunk,Incでソフトウェアエンジニアとして勤務。また、副業Udemyのプログラミング講師も務め、年収1億円を実現した。 稿は、酒井氏の著書『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』(PHP研究所)より、シリコンバレーの事案に見る「稼ぐ人の条件」を紹介する。 ※稿は、『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』 (PHP研究所)の内容を抜粋・編集したものです。 年収4000万円では足りない 「シリコンバレーでは年収4000万円でも中流階級」とよ

    シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由
    kenuuun
    kenuuun 2020/08/25
    エンジニアも戦略的に動きましょうという感じみたい。こっちの記事のが面白かった。 https://siliconvalleyrw.com/2018/04/12/post-2785/
  • 一般人の『ほんこんおもんない』に激怒、お笑い芸人・ほんこん氏が法的措置へ | BUZZAP!(バザップ!)

    「お笑い芸人の言動に感想を述べただけで訴訟沙汰」 そんな未来が訪れるかもしれません。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、吉興業所属のお笑い芸人・ほんこん氏のツイート。「ほんこんおもんない」というハッシュタグを付けて投稿された、ほんこん氏とみられるイラストに対し「我が国日は 法治国家なので」「対応させて頂いて構いませんか?」と法的措置を示唆しています。 イラストでの描かれ方自体に特段ほんこん氏への悪意があるようには見えず、ただ「おもんない(関西弁で『面白くない』の意)」と感想を述べた一般人の投稿に法的措置を示唆したほんこん氏。 自らの言動で「おもろい」と人を楽しませるお笑い芸人が「おもんない」と評価しただけの人を提訴するのであれば、恐ろしくてお笑いなど楽しめたものではありません。 なお、実際に訴える気がないにもかかわらず、相手を怖がらせるために「訴える」などと告げた(=害悪の告知)

    一般人の『ほんこんおもんない』に激怒、お笑い芸人・ほんこん氏が法的措置へ | BUZZAP!(バザップ!)
    kenuuun
    kenuuun 2020/08/25
    法的措置って言葉で脅す人とか会社増えたなあ〜
  • 「どんなときもWiFi」が無制限プラン提供終了を突然発表 「ふざけるな」「詐欺と言われても仕方ない」と利用者から批判殺到

    「月額3480円でネット使い放題」をうたっていた、グッド・ラックの「どんなときもWiFi」が突然、無制限プランの提供を終了すると告知し、利用者から「ふざけるな」「無制限が売りだったのに」など批判の声があがっています。現状の無制限プランは10月31日で終了し、利用者はそれまでに“代替プラン”へと移行してほしいとのこと。 公式サイトに掲載されたお知らせ 「どんなときもWiFi」はこれまで「どれだけ使っても通信制限なし」「データ容量無制限」などを強みとして展開してきましたが、関係各社との協議の結果、現状の“誰にでも無制限”となるサービスは事業の採算上、継続が不可能との判断に至ったとのこと。同社としては「『どんなときも、自由に』そして最適なインターネット環境(WiFi)を届けたい」という考えは当初から変わっていないとしつつも、現状のシステムでそれを実現することは「不可能不誠実と判断せざるを得ません

    「どんなときもWiFi」が無制限プラン提供終了を突然発表 「ふざけるな」「詐欺と言われても仕方ない」と利用者から批判殺到
    kenuuun
    kenuuun 2020/08/25
    値段あげてもいいから無制限で続けてくれないかなーー 外での無制限のインターネット生活はすごく快適だった。そんな夢の生活はもう2度と送れないのか。