キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
糸井重里(=糸井) 最近頂いたメールの中にね、凄いと思った「名メール」があったんですよ。 NB Online(=NBO) はい。 糸井 そのメールにね「私は器用貧乏ではなく、先読み貧乏です」って書いてあったの。先読み貧乏ぉ?(笑)。この造語、凄いって感心したんです。 そもそも、器用貧乏というのは素晴らしい才能の持ち主で、いろんなことができてしまう人のことですよね。何でもできるので、かえって1つのことには集中できなくなってしまう。どんなこともエンジンブレーキをかけた状態で仕事をしてしまうので、結局、うまくいかない。むしろ、不器用な人の方が頑固一徹で取り組むからうまくいく。そんな話ってよくありますよね。 じゃあ、この「先読み貧乏」さんって何だろうと・・・。たぶん大学院生のモラトリアムに気分は近いと思うんですけど、ある物事が起きると、どんどん先を考えてしまって、結局、動けなくなっちゃう人なんです
標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ
こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く