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2006とMNPに関するkeny77のブックマーク (2)

  • ITmedia +D モバイル:MNP開始の10月、auが大幅純増──10月契約者数

    ドコモの3G(FOMA)契約数は81万1700増の2991万。9月末の54.4%から約3ポイント増え、3G率は57.3%と、6割到達が見えてきた。 auの3G契約数は37万500増で、2G端末を使用しているユーザーは、9月末から1万7900減の70万1500となった。ソフトバンクの3G契約数は27万8800増の484万1200。3G率は31.5%と、ついに3割を超えた。 auの着うたフル稼働台数が1000万台を突破 キャリア別の各種サービス対応状況は以下の通り。auの着うたフル稼働台数が1000万を突破した。「LISMO」を中心として、音楽サービスに力を注いできた同社。その戦略が功を奏した成果と言える。 ソフトバンクではカメラ、ムービー稼働台数が増加、アプリ、Web稼働台数が若干の減少となった。ドコモはWeb稼働台数が微増している。 グループ名 カメラ ムービー アプリ GPS 着うた W

    ITmedia +D モバイル:MNP開始の10月、auが大幅純増──10月契約者数
  • 番号ポータビリティで事業者を変更するユーザーは約1割

    MM総研は2006年6月14日、携帯電話ユーザー2309人を対象にした番号ポータビリティ制度に関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、番号ポータビリティを利用して、携帯電話事業者を変更するユーザーは11%に留まっている。 アンケート調査は、パソコンでインターネットを利用しているユーザーにはWebページで、パソコンでインターネットを利用していないユーザーには郵送で実施。総務省の「平成17年通信利用動向調査」をもとに、2006年4月時点でのインターネットユーザーと非インターネットユーザーの比率を77対23と推定し、同調査に適用した。 番号ポータビリティの利用意向は、この両調査対象間で差が大きく、パソコン・インターネット利用者は13%、パソコン・インターネット非利用者は5%となった。MM総研は、最新の機能を搭載した携帯電話や新サービスを求める情報感度が高いユーザーにとっては、番号ポー

    番号ポータビリティで事業者を変更するユーザーは約1割
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