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2006とtrendsに関するkeny77のブックマーク (2)

  • 韓国の2006年インターネット10大ニュース

    2006年も残すところあとわずか。そこで社団法人韓国インターネット企業協会は2006年の総決算となる「インターネット10大ニュース」を発表した。インターネットの影響力が大きな韓国。インターネットの動きがビジネストレンドを占う鍵ともなりそうだ。 栄えある1位に輝いたのは「Web2.0サービス時代開幕」。ユーザーが参加しコンテンツを作り上げていくことのできるWeb2.0サービスは、まだ草創期とはいえ既に"勝ち組"ともいえるサービスをも作り出している。 たとえばネチズンが撮影した動画を公開、共有できる韓国最大の動画コミュニティ「パンドラTV」では、米シリコンバレーにあるベンチャーキャピタルのAltos Venturesから60億ウォンもの投資を受けている。Web2.0サービスに対する注目度の高さは韓国だけのものではないのだ。 これに関しては3位に「UCC、インターネットの新たな"ブルーオーシャン

    韓国の2006年インターネット10大ニュース
  • 「Web2.0」サイトが急成長した1年

    ネット利用動向調査のネットレイティングスは12月18日、2006年はいわゆる「Web2.0」サイトが躍進した年だったと振り返るリポートを公表した。 Wikipediaの利用者が11月時点で1296万人と前年同期から倍増。YouTubeも継続して利用者数を伸ばしており、同社を買収したGoogleは11月調査で利用者数を2152万人に伸ばし、企業別で前月から2ランクアップして6位になった。 ブログや口コミサイトといったCGM(Consumer Generated Media)へのアクセスも着実に拡大しているが、ペースは前年に比べると鈍化傾向。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)では、最大手のmixiが今年後半に入ってから伸び悩んでいるが、規模では他のSNSを突き放しているのが現状だ。 一方、従来型のポータル大手は利用率(リーチ)を拡大。11月調査ではYahoo!JAPANのリーチは86

    「Web2.0」サイトが急成長した1年
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