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ブックマーク / www.sweetnet.com (2)

  • 家庭から始まるモンテッソーリ

    我が家の二人の息子(11歳と5歳)は、それぞれモンテソーリ幼稚園に3年間通いました(次男は在園中)。子どもを通してモンテッソーリと付き合って6年間になりますが、最近、出会った素晴らしいモンテッソーリの「幼児期には2度チャンスがある」によって、私は改めてモンテッソーリの素晴らしさを発見しました。 さらに多くの方にモンテッソーリのことを知っていただきたいと思い、息子達のを通しての私自身のモンテッソーリ体験を織り交ぜながらモンテッソーリ教育に関してまとめてみました。 「うちの近くにはモンテッソーリ幼稚園はない」という方も多いと思います。でも、モンテッソーリ教育は家庭から始まります。「幼児期には2度チャンスがある」(相良敦子著、講談社)を読み、私は改めてそのことに気づかされました。 そして、幼稚園選びも大切なことですが、家庭での0歳~6歳までの、子どもと親との関わり方が、いかに大切かということも

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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