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GREEとmobileに関するkeny77のブックマーク (8)

  • GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置

    グリーは2月29日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数が400万人を突破したと発表した。1月の純増数が40万人を超え、右肩上がりで会員数が伸びているという。 携帯電話向けに軸を移し、ミュージシャンと交流できる「ミュージックコーナー」やニュース記事の配信、ゲームの強化など、コンテンツを揃えたことが会員数の伸びにつながったと同社では分析している。 GREE代表取締役社長の田中良和氏によれば、30代の利用者が特に増えているという。「もともと20代から30代の人に使って欲しいと考えてメディア作りをしてきた。若い人だけでなく、ある程度上の年齢の人にとっても居心地のいいサイトになっているようだ」と話す。会員の年齢の内訳を見ると、20代が36%と最も多く、19歳以下が33%、30代が23%、40歳以上が8%となっている。 携帯電話向けに注力するようになってから

    GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • モバイル版GREEが大幅リニューアル--EZ GREEと同等の機能を実装 - CNET Japan

    グリーは11月16日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の携帯電話用サイトを大幅にリニューアルした。同日よりKDDIと共同で提供開始したau向けSNS「EZ GREE」の開始に合わせたもので、NTTドコモやソフトバンクモバイルのユーザーであっても、EZ GREEとほぼ同等のサービスが利用できる。 トップページやプロフィールの背景画像を変えられる「きせかえ」機能のほか、HTMLメール用素材を提供する「グリデコ」を開始した。背景画像やHTMLメール用素材はグリーが独自に発行するポイント「ゴールドポイント」で購入する。ゴールドポイントはすべてのユーザーに300ポイントずつあらかじめ付与されており、友人をグリーに招待するとポイントが付与される仕組み。これによりユーザー数を増やす狙いがあるとみられる。 このほか、Wikipediaで単語を調べたりユーザー同士で質問をしあえるQ&

    モバイル版GREEが大幅リニューアル--EZ GREEと同等の機能を実装 - CNET Japan
  • 「“予想外”のサービスはいらない」--EZ GREEに賭ける両社の思惑

    KDDIとグリーが11月16日に共同でauユーザー向けのソーシャルネットワーキングサービス「EZ GREE」を開始した。これまでグリーが提供してきたGREEモバイルの基機能に加え、auが強みを持つGPS機能と連携したサービスや、無料ゲームなどを提供するという。 「お互い2番手が組んだほうがうまくいく」と笑うKDDIコンテンツ・メディア事業部長執行役員の高橋誠氏と、グリー代表取締役社長の田中良和氏にEZ GREEの狙いを聞いた。 --EZ GREEならではのサービスとして、無料ゲーム占いコンテンツなどがありますが、他社でもすでに提供されているものが多く、予想外と呼べるほどのサービスはないように感じます。 高橋:ユーザーの想像の延長線上にないものというのはなかなか受け入れられないんですよ。予想外のサービスなんていらないんです。ユーザーに使われなければ意味がない。大事なのは、サービスの良さ

    「“予想外”のサービスはいらない」--EZ GREEに賭ける両社の思惑
  • KDDIとGREEが作るケータイSNSの未来とは:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    KDDIとGREEが作るケータイSNSの未来とは 公開日時: 2006/07/31 23:24 著者: 松村太郎 日のソーシャルネットワーキング市場で2番手に付けるサービス「GREE」を運営するグリーに対して、auを擁するKDDIが出資した。ニュースリリースによると、双方のサービスや顧客、ブランド、ノウハウを生かしながら、ケータイ上でのPCとのシームレスなSNSサービスと、それを利用したデジタルコンテンツやコマースの展開を実現するための提携だとしている。 簡単に解釈すればKDDIは、モバイル環境におけるWeb 2.0サービスのパートナーとしてグリーを選んだという印象を受けている。リリースの中に「ブランド」というキーワードが含まれているあたり、KDDIらしいし、グリーらしい。具体的な提携内容やそこから生み出されるであろうサービスに関してはまだ未定とのことなので、少し予測も交えて考

  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

    ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い
  • KDDI、“ケータイでSNS”に本腰──「グリー」に出資

    KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「GREE」を運営する「グリー」(2004年11月の記事参照)が実施する第三者割当増資を引き受け、同社に3億6400万円を出資したと発表した。 KDDIは、PCと携帯電話間でシームレスに利用できるSNSを提供することで、新たなユーザー間のコミュニケーション手段を提供するとともに、SNS経由での拡大が見込めるデジタルコンテンツやEコマースを発展させたい考え。なお、具体的なサービス内容や、サービスの提供時期については未定としている。 グリーはPC向けのSNSGREE」(2004年7月)を2004年2月から提供する企業で、SNS業界では最大手の「mixi」(7月26日の記事参照)に次ぐ二番手に位置付けられている。同社は2005年6月に携帯向けSNSGREEモバイル」を導入するなど、モバイル向け事業にも注力している。 今回の提携に

    KDDI、“ケータイでSNS”に本腰──「グリー」に出資
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