Turn Gmail into a task manager, to never forget an important email
登録制に移行し、誰でも自由に使えるようになったGmailだが、ケータイからはかろうじてフルブラウザ端末のみアクセスできる。非フルブラウザ端末でGmailを利用する方法はないのか――。 これまで招待制だったGoogleのWebメールサービス「Gmail」が、日本向けに登録制に移行した(8月23日の記事参照)。誰でも自由に使えるようになったGmailだが、日本のケータイでは基本的にアクセスできない。フルブラウザ端末からは、Gmailの「簡易HTML」ページを選択することでかろうじて利用できるが、それにしても非フルブラウザ端末からはアクセスできないのだ。 「せっかく登録してもケータイで利用できないなら、便利じゃないなぁ」なんて方もいるかもしれない。そんなモバイルユーザーには、アクセルマークラボが提供を開始した「mobazilla ver.β」の利用をお勧めしたい。 mobazillaはアプリでは
大量のメールに振り回されてはいませんか――。Gmailのコンセプトを参考に、非Gmailユーザーも手軽に使える「メールに振り回されないテクニック」を紹介します。 今や、ビジネスにおいても必須のツールとなったメール。顧客とのやり取りから、社内の連絡まで、ほとんどメールで行っているという人も増えてきていると思います。1日に受け取るメールの数が数百通という人も珍しくありません。いかに大量のメールを効率よく処理するか――が、現代のビジネスマンに必須のスキルといってよいでしょう。 ところが意外に、メールソフトをデフォルトの設定のまま使っている、という人がまだまだ多くいるようです。そこで今回はそんな方に、大量のメールを効率よく処理する基本テクニックをご紹介したいと思います。 特に大量のメールを処理するという視点で、コンセプトがはっきりしているメールサービスとしてお勧めなのが、Googleが提供している
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