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blogとNikkei BPに関するkeny77のブックマーク (2)

  • 日経BP ネットビジネスTODAY > ネット法律相談所

    第2問: Blog(ブログ)や電子掲示板の投稿原稿をまとめたの出版が活況を呈しています。ブログや投稿原稿の著作権はどうなっていますか。またハンドルネームのように名でない署名でも著作権は認められるのですか。 A.: IPアドレスが特定されればハンドルネームにも著作権 第1問で述べたように、個人が設定した実名または変名のブログでは、そのブログの創作者が、著作権者であることが明確であり比較的問題は少ない。しかし、このようなブログ以外に、電子掲示板上で、興味のあるジャンルでホットな論争が交わされている。 このようなネット上の情報交換が盛んであるが、電子掲示板で100万ヒットを超えたという人気サイトに掲載されたアキバ系独身男の恋愛物語の小説「電車男」(新潮社発行)が55万部を超える大ヒット作となっている。この作品は、電車内の酔っ払い爺さんの暴行に対して身体を張って止めた仮称「電車男」という匿

  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

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