その状況に対し、タイ人客はサイトに掲載されている和室の写真と異なる部屋だとフロントに問い合わせたが、ホテル側は「予約された部屋は格安のシェアルームです。今回は特別にパーティションを立てさせていただいております。」とのこと。予約時のブッキングバウチャー(Booking Voucher)を見せても「シェアルームなので仕方がない。通常の部屋にするには一人当たり3000円/泊が必要です。」との答えだった。 その後、タイ人客は親戚の日本人(姉の旦那)にも連絡をとり、再度ホテルへ日本語で問い合わせたが、対応不可。アゴダ(Japan)に問い合わせても同じく対応不可能とのこと。最終的にアゴダ(THAILAND)に問い合わせてサイト運営側(日本)の写真掲載ミスだという事が発覚。グループ会社であるブッキングドットコムが負担し、本来予約した客室に案内した。 タイ人が呆れた日本の報道番組 今回の騒動について、日本
タイの屋台で食べ物を購入すると、ビニール袋を輪ゴムで縛ってもらえる。袋の中には食べ物の他に空気がパンパンに入っており、出来上がった袋は美しい安定感を出している。 タイに住んでいる方ならば一度は目にしたことがあるだろう。そして、どうやるんだろうと疑問に思ったことがある方も多いはずだ。 しかし、方法さえ覚えれば実は簡単なのだ。遠目で見ていると早業で何をしているのかわからないが、一連の動きを覚えてしまえば、不恰好になったとしても「袋の口を閉じる」という目的は果たすことができる。 タイ屋台式!ビニール袋の輪ゴムの結び方 1、袋の口の両サイドを持ち、口の上部を2度折り曲げる。 2、折り曲げた口で「S」字を作り、今度は横に3つに折り曲げる。 3、袋の上部を片手に持ちかえ、持った手の小指に輪ゴムをかける。 4、小指に輪ゴムを固定させた状態で、袋がしっかりと閉まるまで巻き付ける。 5、小指の輪ゴムを、もう
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