2018年11月2日のブックマーク (3件)

  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    kenzou03
    kenzou03 2018/11/02
  • 私を「ブス」と叩くアンチを視界から消したら、幸せな世界が広がった|マドカ・ジャスミン | Dybe!

    エッジの立った言動やコンテンツでネットを席巻するマドカ・ジャスミン。熱烈なファンが多い一方、アンチの激しい攻撃を受けることもあります。「余計なことを言ったら叩かれる」と萎縮してしまいがちな空気の中、なぜ彼女は生き生きと動き回れるのでしょうか。 「平井理央に似ている」がきっかけでライターデビュー “マドカ・ジャスミン”の活動の歩みは、アンチとの対峙の歩みと言っても過言ではない。何を隠そう、ライターとしてのデビュー作となった記事ですら、その題材はアンチが与えてくれたものだった。 なにしろ、私の「笑顔が平井理央に似ていると言われた」というツイートに対して投げかけられたアンチからのリプ、「300万円かけて整形してこい」という一言から、『「ブス!!!」と炎上したので、美容整形外科に行ってみた』という企画が生まれたのだから。 元々、Twitter格的に稼働させ始めたのは、高校生の頃。当時の私は、地

    私を「ブス」と叩くアンチを視界から消したら、幸せな世界が広がった|マドカ・ジャスミン | Dybe!
    kenzou03
    kenzou03 2018/11/02
    「彼・彼女らは、私を叩きたいのではない。“誰か”に当たり散らしたいだけなのだ。」ほんとこれ
  • しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)

    最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ

    しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)
    kenzou03
    kenzou03 2018/11/02