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コードとエラーに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 新人プログラマの時に知っておきたかった「ハマったときの考え方とフローチャート」|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    はじめに プログラムを書いたことがある人なら、誰しも「ハマる」という状況に陥ったことがあると思います。 ハマるとは、一般的には何かから抜け出せなくなってしまうことを意味しますが、システム開発の世界では、ある課題やエラーなどに対して、解決の見込みが見えないまま多くの時間をかけてしまうことを意味します。 今回は、ハマってしまったときに、いかに問題を解決し、ハマった状態から脱却するかについて書きたいと思います。 目次 問題解決における6つの基 最初に、問題解決の基的な考え方を書いておきます。当たり前のことばかりだと感じるかもしれませんが、この基が完璧にできていれば、ハマることはそもそも稀だと思っています。 もし、普段の実装の中で「同じことで丸1日悩んでいるけど解決の手立てがない」「これにさえ気付いていればもっとはやくできた」「単純なミスだった」といったことに時間を溶かしているのであれば、問

  • PHPの次

    ああまたか、と思った。フレームワークを使用しているのに、フォームフィールドをベタ書きして、条件分岐を駆使して、その値や、エラー文字列を表示させている。 外注が作ったプログラム。 初めはもちろん頭にきたが、なんかもう、PHPってこんなもんなのかな、と思った。 こういうコードを見たのは一回でも、一社でも、ない。 それでもこの会社たちはこれで仕事をもらい金をもらい回っている。 所詮私が関われるレベルの仕事だ。別に大した規模でもない。悪党たちや、暇人たちが、ちょっかいだすメリットなどない。 BASIC認証があってデータベースのアカウント認証があって一部の限られた人しか使わなくて…。それでも私は入力値チェックをする。入力画面と確認画面と処理画面で、する。エスケープをする。SQLはLIKE文のエスケープも、するよ?HTML出力は文字列全部にエスケープするから、名前に記号、使えるよ? 当たり前だよね?

    PHPの次
  • WebAPIを勢いで作って失敗した小話と解決のポイント - アニメイトラボ開発者ブログ

    この記事はanimateLAB Advent Calendar2015 7日目の記事です。 はじめまして。アニメイトラボに11月からWeb/アプリエンジニアとしてジョインしましたかんがー(@KangalMi)と申します。 新卒で入社した会社から非公開なWebAPIとiOS/Androidアプリの開発を行ってきました。 現在はアニマートのWeb側をメインに担当をしています。 今回は、僕がWebAPIを開発・運用する中で失敗したことをお伝えします。 エラーコードの上手な表現方法 自分が開発したものではエラーの表現を下のような形で常に返却していました。 "meta": { "status": 500, "message": "ユーザーの作成に失敗しました。" } 上記はmeta以下にエラー関連の情報をエンベロープで包み、statusはHTTPステータスコードに準拠したコードを、messageには

    WebAPIを勢いで作って失敗した小話と解決のポイント - アニメイトラボ開発者ブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/12/07
    勢い任せて掴んだ失敗
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