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トラブルと考え方に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • サークルのOB・OGとしての立ち振舞、距離感について - ぐるりみち。

    先日、大学時代に所属していたサークルの追いコンに参加してきました。学生を辞めてからもう3年が経つのに、「追いコン」って言葉がいまだにしっかり来ないや。卒業などのタイミングで行われる飲み会で、「追い出しコンパ」の略だそうです。 自分が卒業してから3年――ということは、自分たちが4年生だったときの1年生が此度めでたく卒業した格好。つまり、現役生時代に直接つながりのあった世代が一通り社会に出た、ということになります。自分が卒業したわけでもないのに、謎の寂しさを覚えますね……。 何はともあれ、後輩の門出を祝う席。やっはー! めでてーぜー! とお祝いに参上した次第でございますが、蓋を開けてみると、同期の出席者が自分しかいない。下の既卒組は何人か来ているのに……みんな、忙しいのかな……? とその場では勝手に納得したのですが。 ところがどっこい。後で同期に聞いてみれば、「え? 誘われてないんだけど?」と

    サークルのOB・OGとしての立ち振舞、距離感について - ぐるりみち。
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/03/30
    人間関係の機微
  • ビジネスシーンでよく見る、注意すべき論法と反撃 | ライフハッカー・ジャパン

    日常生活、特にビジネスシーンにおいては、「論理的な話し方」が求められるもの。しかし、純粋に論理だけで会話することは基的に無理。だから純粋にではなくとも「"比較的"論理的な話し方」を目指すべきだと主張しているのは、『あたらしい話し方の辞典』(高橋健太郎著、日文芸社)の著者。 そのためには、どんな話し方がどのように話の内容や論理をねじ曲げているのかを認識し、自覚すること。(中略)「論理的ではないものを確認し、それを差し引いて考えることで論理的な会話に近づこうじゃないか」という引き算的な発想書のコンセプトの一つです。(「はじめに──論理だけじゃやっていけない現実のために」より) そこで全体を5章に分け、56種類もの話し方を解説しているわけです。きょうは、ビジネスシーンでよく見るような論法を集めたという第3章「要注意!ビジネスに利用される話し方」に焦点を当ててみたいと思います。 すり替え謝罪

    ビジネスシーンでよく見る、注意すべき論法と反撃 | ライフハッカー・ジャパン
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