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ニュースとネコに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験

    千葉電波大学理学部の研究グループは8日、粒子の振る舞いと連動して毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めて生死を確かめる実験で、ネコの生存する確率が100%になることを確認した。「観測するまで生死は確定しない」としてきた、これまでの定説を覆す結果によって、今後理論の見直しを迫られそうだ。 この思考実験は、1935年、オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱したことから、「シュレディンガーのネコ」として広く知られる。 量子物理学の分野では、粒子の状態は観測されるまで決まらない「重ね合わせ」という特殊な状態になるとされる。シュレディンガーは、粒子の状態に応じて毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めた場合、箱を開けて観測するまで、ネコは生と死が重なり合った不可解な状態になるとして、量子力学が抱える問題点を指摘した。 千葉電波大の奇異愛教授らのグループでは、1時間に50%の確率で放射線を出すラジウム

    シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/07/09
    ネコが無事である事が何より嬉しい
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/21
    巷に酔っ払いネコが増えるのか
  • テレ東「週刊ニュース」看板ネコ「まーご」死す…繁田アナ涙 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    テレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」(土曜前11・30)に出演し、視聴者やゲストの政治家たちにも愛されたネコの「まーご」が10日午後9時、急逝した。11日の放送で発表された。8歳7カ月だった。 進行役を務める同局の繁田美貴アナウンサー(30)は会社から急きょ駆け付け、お別れ。「普段、寝ている時と何ら変わらない、すごいやすらかな顔をしていて、なでたら今にものどを鳴らしてくれそうな表情で眠っていました」と涙ぐんだ。 番組公式サイトにも「番組のアイドル」として紹介され「雄のアメリカンショートヘアー。2006年3月15日生まれ。たまにミャーと鳴いて、周りのスタッフをハラハラさせます。温厚な性格で寝るのが大好き。生放送中に出演者のマグカップに顔を突っ込み、入っていたお茶を飲んでしまうなんてハプニングもありました」と記述。動画コーナーもある。 ジャーナリストで愛家の田勢康弘氏(70)が「生

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