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ネタとインストールに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 死ね! フロッピーディスク作った奴は死ね!

    「過去に客先に納品したシステムがハード不具合で再インストールを必要としている。」「君しかスケジュールが空いてる人間がいない。」 ハゲの上司から 手提げ袋を渡された。 ズッシリと重かった。 「フロッピーって見たことある?」なんて言ってくる。フロッピーディスクは知っている。 いや、見た事は有る。使用した事はない。 「昔のOSでね、フロッピーベースなんだわ。」 「時間はかかるけど、頑張って」 今なら「だまれハゲ。しねハゲ。」ぐらいは言ってたと思う。 全く予想していなかった。 こんな仕打ち受けるとは。 「ガッゴ! ッガ! ッガ!」1枚当たり、10分ぐらい 無意味な時間が過ぎる。 画面には「次のディスクを挿入してください。 13/86」 と表示されている。 箱に入ったフロッピーデスクが山のように積んである。 客先なので理不尽な事にPCの前から動けない。 拷問だと思った、 吐き気がする。 こんなもの作

    死ね! フロッピーディスク作った奴は死ね!
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/13
    昔はそれが画期的だった
  • VOCALOIDのアクティベーション制限解除依頼をしたらとんでもない返事が来た

    以前も同じ目にあったが、「何年か経ったし改善されてるかなと思ったら」全然変わってなくて同じ対応されてウンザリしたので、いい加減これは消費者の側から声をあげないといけないんじゃなかなと思ったので書きます。 VOCALOIDのライブラリ・エディター等の製品にはチャレンジ&レスポンス型のアクティベーションが導入されています。これはインストール時にライセンスサーバーにパソコンの情報とライセンスキーを送信し、同じライセンスキーが別のマシンで使われていた場合にインストールをできなくするというコピープロテクトのしくみです。 この仕組みの意図としては不正コピー流通を防止するためということで、私自身同じソフトウェア開発者という身として理解はできます。実際、市販されている多くのソフトウェアでこの方式のアクティベーションが実装されています。 しかし、この方法には決定的な問題があるのです。 それはユーザーが新しい

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