セプキャン同窓会ことセキュリティ・キャンプフォーラム2014 に参加してきたのですが、そこであのへんの頭おかしい連中 バイナリに知悉した講師陣が新しい本を書いたと知りました。 ここでAmazonから紹介をピックアップしましょう 「5・7・5・7・7 」三十一(みそひと)バイトの機械語コードでなにができるか? "遊び"と"ルール"の下で行うプログラミング「アセンブラ短歌」を完全解説。 機械語コードはアーキテクチャによってさまざまですが、可変長の命令を持つものならば命令の並びに5・7・5・7・7 各バイトに区切りを持たせることが可能です。あえてそのような制約のもとでプログラムを書いてみようというのが「アセンブラ短歌」です。どのような動作のプログラムになるのかもあわせて紹介していきます。 自然言語における「短歌」も制約を持たせた「言葉遊び」として生まれました。こうして書かれた文章には「味わい」や
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