「プロジェクトX~挑戦者たち~」18年ぶりの復活 来年4月から新作制作 NHK会見で発表
サイバーエージェント<4751>の藤田晋社長は、この日(10月28日)、2020年9月期の決算説明会(オンライン開催)で、第4四半期(20年7~9月)のゲーム事業の売上高が前年同期比3.5%増の390億円、営業利益が同7.0%増の74億円と増収増益だったことを明らかにした。 その要因として、既存タイトルの堅調な推移に加えて、『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』と『プロジェクトセカイカラフルステージ!feat. 初音ミク』の好調なスタートをあげた。 特に『プロジェクトセカイカラフルステージ!feat. 初音ミク』については、セガとCraft Eggの共同タイトルだが、「初音ミクのおかげもあって、非常に多くのDAU(日次アクティブユーザー数)がいるタイトルで、数字を作ってくれる」という。 藤田社長は、期待のタイトルとして、アプリボットが開発している『「NieR Re[in]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く