まるで生きているかのように踊る操り人形。2カ月のDIYで作り上げたとは思えないクオリティー2016.06.01 20:00 たもり スローモーションの再現もお手のもの。 まるで命を吹き込まれたかのように踊っているこの人形は、パペット制作の若き天才Barnaby Dixonさんが丸2カ月かけて作った最新作。その精巧さは、もはやDIYの範疇を超えているといっても過言ではありません。 彼は作ることだけでなく人形を操るのにも長けていて、きつそうな両手の配置にもかかわらず、人形に滑らかなステップを披露させています。 ものをつかんだり、指をさしたりといった細やかな指の動きのメカニズムを撮影したコチラのビデオもどうぞ。 まったくの余談ですが、人形が「タワー・オブ・テラー」のシリキ・ウトゥンドゥそっくりに見えたのは私だけでしょうか…。 Source: YouTube via Slorum Andrew L