2月8日、関東を中心に記録的な大雪となり、道路の至るところで立ち往生する車が発生。米国では記録的な寒波による大雪の中、スタックした警察車両を日本車が救出し、話題になっている。 この映像は2月5日、ネット上で公開されたもの。米国ミシガン州で収録された映像で、1台のポリスカー(クライスラーグループのダッジ『チャージャー』)が雪道でスタックし、身動きが取れない状態に。 そこに現れたのは、レッカー車ではなく、スバル『インプレッサWRX』(2代目モデル。2000‐2007年)。ポリスカーのフロントに牽引ロープを取り付け、救出に乗り出した。 最初はタイヤが空転していたインプレッサWRXだが、何度か挑戦するうちに、スタックしていたポリスカーを引き出すことに成功。V8エンジン+FR駆動の大型ポリスカーを、フラット4ターボ+4WDのインプレッサWRXが、見事に救い出した瞬間だ。 スバル独自のシンメトリカルA
「告白になるんですけど、僕は新しいモノ好きなんです」――スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫氏は10月30日、KDDIと実施したキャンペーン「風立ちぬへの手紙」の記者発表会で、自身のネットに対する思いや、独自のスマートデバイス活用法について語った。 鈴木氏といえば、8月に「天空の城ラピュタ」がテレビ放映された際に、ニコニコ生放送で開催された「バルス祭り」にゲストとして出演したことが記憶に新しい。ジブリはネットとは距離を置いているイメージがあるが、鈴木氏は「僕は新しいモノ好きなんです。だから良いか悪いかは考えずに、まずは自分で試すことにしているんですよ」と自身のスタンスを説明する。 自らを“新しいモノ好き”と表現する鈴木氏だが、最近はiPhoneやiPad、Apple TV(セットトップボックス)など、アップル製品を中心に仕事に活用しているのだという。「予告編を作ったりするには(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く