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宇宙と企画に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 【イベントレポート】「ジャンプ連載会議でボツだった」、篠原健太が「彼方のアストラ」誕生経緯明かす

    授賞式ではまず、昨年「BEASTARS」で大賞を獲得した板垣巴留の担当編集・木所孝太氏が壇上に。木所氏はマンガ大賞を受賞したことによる反響について「巴留先生は『マンガ大賞を受賞したことで、初めて単独で週刊少年チャンピオンの表紙を描けたことがうれしかった』とおっしゃっていました」とコメント。また前任から「BEASTARS」の担当を引き継いだばかりだという木所氏は「すごく急なタイミングだったんですが、担当に決まってから前任者と毎晩のようにご飯をべに行ったりお酒を飲みに行く中で、『BEASTARS』を頼むと熱く言われました。前担当の作品に対する思いを絶やさないようにしたいです」と抱負を述べた。 木所氏はマンガ大賞2019のプレゼンターも務め、「マンガ大賞2019、大賞作品は篠原健太先生『彼方のアストラ』です」と発表し、篠原が迎え入れられる。壇上に上がった篠原は「憧れていた賞なのですが、大人っぽ

    【イベントレポート】「ジャンプ連載会議でボツだった」、篠原健太が「彼方のアストラ」誕生経緯明かす
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/19
    彼方から来て栄光を授かる
  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/04/29
    注目の漫画家、SFをまた描かれることも期待している。
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