先日、10日間のチェコ取材ツアーに参加してきました、むねさだ(@mu_ne3)です。 個人的にははじめてのチェコ。 見るものすべてが可愛いしかっこいいしおしゃれだし!食べるものは美味しいし!でチェコが好きになりました! さてさて、そんなチェコ旅を少しずつ紹介していきたいと思います。
先日、10日間のチェコ取材ツアーに参加してきました、むねさだ(@mu_ne3)です。 個人的にははじめてのチェコ。 見るものすべてが可愛いしかっこいいしおしゃれだし!食べるものは美味しいし!でチェコが好きになりました! さてさて、そんなチェコ旅を少しずつ紹介していきたいと思います。
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第558回目は『Factory Town』を紹介する。 本作は工業系の要素を持つ街作りシミュレーションゲームだ。荒野を開拓し、木材や鉄といった貴重な資源を集めて生産施設を建設。食料はもちろん、衣類や医薬品などの生産をおこない、住人たちの欲求を満たす。そして人々が幸せに暮らすことのできる、賑やかな生産地を作るのが目的となる。線路を敷いてトロッコを走らせたり、ゲートやトリガー、フィルターといった仕掛けを利用して複雑な輸送システムを構築することもできるようだ。 開拓は無人の荒野から始まる。広大で緑豊かなマップには、川が流れ、草木が生い茂り、鉄や石炭などの鉱脈が点在している。序盤にプレイヤーに与えられるのは、少数の労働者のみ。彼らに指示を出して資源を集め、道を整備し、住人達
2015年と2017年に参加したニコニコ技術部深圳観察会でお世話になったJenesisの藤岡さんの本がついに出た。深圳で自ら中国人を雇って工場を経営するに至る10年間とその後に自社工場での試行錯誤の6年間の計16年間の深圳の製造業との関わりを著したとてもディープな一冊である。 「はじめに」から既にして妙にアジアの熱気が伝わってくる。 さて、それでは本論を始めよう。2001年当時の深圳は出稼ぎ労働者と中国人であふれかえっていた。いわば流れ者たちの世界だ。夜の店も多く、猥雑さと無秩序が色濃く残る世界に私は足を踏み入れた。 序盤から「Che-ez!」なんて懐かしい名前が出てきて驚いた。当時Sonyのデジタルマビカ(40万画素フロッピータイプのデジカメ)を使っていた大学生の自分にとって、もっと高画質で数多くの写真をメディア交換なく保存できるトイカメラにはとても注目していたから。 外部の人間にも関わ
AbemaTVは、インターネットテレビ局としてサービスを行っている「AbemaTV」において、5月15日から「鉄」をキーワードとした「鉄チャンネル」を新たに開設すると発表した。 この鉄チャンネルは、鉄道や列車にまつわる映像作品をはじめ、工場地帯の夜景や旧車や名車の映像、軍事演習の様子など、「鉄」にまつわるコアな分野ながら熱狂的なファンを多く抱えるジャンルの作品を放送する。 岡山の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ~しまなみ編」のメディア初公開となるAbemaTVオリジナルコンテンツ「美しき観光列車」シリーズの放送をはじめ、定期運行を卒業していく列車や引退していく列車の貴重な勇姿を収めた「記憶に残る列車」シリーズ、鉄道の旅の楽しみである車窓に広がる景色を収録した「全面展望」シリーズ、工場の外観をとらえた「美しき工場」の放送が決定。今後は軍事演習の映像や、名車や刀などをテーマにした鉄チャンネルならで
伊藤です。Cerevo製品の製造・生産・調達関連を担当しています。 昨日、弊社代表のゆるすぎるエントリと共にアナウンスさせていただいたとおり、今年もアドベントTechBlogが始まります。 初日となる私は真面目なエントリをということで、ハードウェアスタートアップっぽいテーマにしてみました。Cerevoがハードウェアを量産するうえでのポイントは何なのかっていう話で、これからハードウェアをつくりたいっていう方の参考になればいいかなと思ってます。タイトルに『2016年編』とつけたのですが、やはり1年前とはやり方は変わっています。それもそのはず、弊社は今年だけで10製品以上を量産しており、その製品カテゴリはDOMINATOR、Tipron、7-Magic、LiveShell Xなど多岐にわたります。ってことを踏まえて、量産までのポイントを時系列的に書いていくことにします。 工場を探す いきなりです
ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日本印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか
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