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教育と音楽に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ショパンコンクール 入賞の2人はクラスでとんでもない感じの子だった 高校恩師語る|NHK

    ピアニストで音楽評論家の下田幸二さん。1990年から毎回、このコンクールを現地で聴いています。 反田恭平さん(27)と小林愛実さん(26)が通った「桐朋女子高等学校」の音楽科(東京・調布市)では講師を務めていて、2人の高校時代にも、ショパンの音楽や演奏法を教えていました。 世界のピアニストのトップに立った2人、当時はどんな生徒だったのでしょうか。 下田さんに聞くと、笑いながら当時を振り返ってくれました。 下田幸二さん 「反田くんって、小林さんもそうだったけど、クラスの中でも”とんでもないような感じの子”だったんですよ。 その学年はとても上手な生徒が多くて、日音楽コンクールの入賞者が20人中6人くらいいたのかな。その中でも反田くんは、『先生の言ってることそんな興味ないよ』って顔をしていて、授業中も全然話を聞いてないようなふりをしてるんですね。で、いざ演奏を指名されると『いや~、全然弾けませ

    ショパンコンクール 入賞の2人はクラスでとんでもない感じの子だった 高校恩師語る|NHK
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/10/22
    才能を開花させて昇華させた
  • 吹奏楽とユーフォニウムという仕事のない楽器について - novtanの日常

    響け!ユーフォニアムとかいうマンガ・アニメのおかげで中高生の吹奏楽人気が少し盛り返したりしているそうで、重畳であります。なお、SPEEDのドラマ(もう覚えている人いませんよね…)とか、スウィングガールズとかでも人口が増えた一方で、のだめのときはオケに人を取られましたね(うちの高校は吹奏楽部と管弦楽部が両方あるという人的リソースの無駄遣い)。 さて、そのユーフォニウムなんですが、その先やっていくのが難しい楽器でもあります。 なんてことをこれを見て思った。 togetter.com 正直なところ、吹奏楽という非常に中途半端で芸術性を追求しづらいフォーマットにおいて、高校の吹奏楽部がプロへの道筋、というわけでは全然ないんですよ。逆に言うと、別に高校の吹奏楽部に入ってようが何しようが、適切な人に習って適切な練習を積んで、それなりの才能があれば、まず音大にはいけます。それなりの才能が、というのがハー

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